08/08/06 13:47:49 uzZ+jCeH
分泌量が多い テストステロン
男性ホルモンの一種、テストステロンの分泌量が多いため、「自分は正しく、相手が間違っている」
という攻撃心が強くなっているよう。
こちらが相手に気を使って言動に配慮しているのに、相手はおかまいなしにずうずうしい態度で
接してくる。そんな相手に怒りを覚える気持ちは、よくわかります。
でも、キミの場合、ちょっと攻撃的すぎるのが気になるところ…。
まず、キミのホルモン状態は、テストステロンが過剰のよう。テストステロンとは、攻撃的になったり、
白黒はっきりつけないと気が済まないといった考えを促す男性ホルモンの一種だ。
世の中、マナーを守らない人は多いもの。「相手にマナーを守ってもらうには、どうしたらいいか」と
悩むのが、本筋のはず。しかしキミは、「自分はマナーを守っているのに、相手のほうが偉そうに
しているのが許せない」という、敵対意識が主眼になっているよう。「自分が正しく、相手が間違って
いる」と攻撃してしまうのは、テストステロンの影響ともいえるけれど、それに加え、「マナーを守って
いるのに、いつも損をしている」といったひがみ根性もあるようだね…。
そもそもマナーとは、相手や周りを不快にさせないための気配りのはず。相手にマナーを強要して、
不機嫌になったり、厳しく指摘していたのでは、楽しい雰囲気がぶち壊し。マナー本来の意味を
なさないどころか、「あの人って堅苦しくて付き合いづらいよね」なんて言われてしまうぞ!