08/11/23 16:07:40 QVnwv6x/
11.19秋の栄総行動にて12時から愛労連、愛高教、市職労、名水労、4台の街頭
宣伝カーを先頭にデモあり、9時から労働局、13時から運輸局に、歩合制など
年功序列でない非正規労働者(mkタクシーなど)に対する要望を出した。
名古屋mkタクシーに対する次回公判、12月5日9:30。判決、名古屋地裁12月16日
9:50近藤俊朗裁判長の判決文の司法判断により行政指導を開始せざるを得ない。
春の要請に参加希望者はTEL961-5867まで入会費1500円、月会費3000円が必要。
1人でも加入できます。丸ノ内3-18-12ナカザワブル7階、名中地域労連まで。
運輸局情報公開H16.12.15賃設Q3にmk常務の返答A3固定費控除。
提訴mk答弁に変動費を控除。次回公判12月5日9:30、判決12月16日9:30の
名古屋地裁・遠藤俊朗裁判長が「名義貸し認定するか、83日未払い賃金の認定
以外に更に雇用契約、賃設設定にない変動費の返却」が判決文に記載あるか?
来月16日の判決文の司法判断が後押し。役人は緩和から「再規制」に本気確実
ただ、mkが控訴、上告すれば、審理が継続されるが、メデァが再規制を推進する
また春の栄総行動の要請ができる。和解勧告にてmkゼロ円給与が認定されている。
証拠が、あり、メデァが、喜ぶから、マスコミが取りあげ、世論は運転手側に、
mkを規制しなかった運輸局、労働局、国税が、上告、控訴で追及されるだろう