07/12/17 00:59:59 J8rqb3Ju
無線の数だけじゃこの業界語れない。
台数あたりの無線数、営業地区での流し効率との兼ね合い、無線単価とか。
従業員の大勢がゴミ無線で出汁(だし)にされ、
一部のゴマすりがロングを独り占めなんつう理不尽な雇用形態も珍しくない。
対外的にはそれらも「優良顧客多数」などの募集広告の謳い文句に・・・。
労働市場からタクシーを捉えれば、基本タクシーは労働と効果が1対1に近いが、
ブランド会社(又はそれを作る努力をしている会社)ほど乖離率が高まる傾向にある。
新人の間は仕方ない面もあるが、運転手の社内での待遇格差が高まりやすい傾向もある。