07/12/31 10:40:12 XI/0BKLy
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以前、京都で教習をしていたころの話です。
営業所の中で、ズボンのポケットに手を突っ込んで歩こうものなら、
先輩に、怒鳴られ、教官にズボンのポケットを縫い付けられたものです。
若い教官に、「ぼろくそ」に言われて、それで腹を立てる乗務員など、
お客様のご指摘にも平気で反論して問題を起こすかもしれないので
教えるだけ無駄で、別に「ＭＫ」にいてもらわなくてもよい、という考え方だったのでしょうね。
ほんまに、きびしかったよ。
私がやめるころの「大阪ＭＫ」には、後輩を指導するのに、
平気でポケットに手を突っ込んだままで指導している、課長も居たんで、
だんだん乗務員の「グレード」が落ちていくと思うわ。