08/03/20 14:13:59 2S2jjft1
2004年11月に環境省(の審議会)が具体案を提示[3]した直後から原油価格が高騰し、
日本国内のガソリンの店頭小売価格は、約1年間で環境税で想定した上乗せ額(リッ
ターあたり1.5円)の10倍以上もの値上がりを見せている。しかし、大きな需要抑制が
働いていたという報告はなく、炭素税を含む環境税等を導入しても、需要抑制という効果
が期待できないといえる
URLリンク(ja.wikipedia.org)
つまり、地方での自動車移動需要の多くは、もはや組み込まれた生活必需需要であり、
移動コストが高くても安くてもほぼ一定ということ。
まぁ大都市部は別だろうが。