06/12/27 00:33:54 u3+E9Eos
●●●嗚呼、札幌市民●●●
僕は道を歩いていて、ときどき涙が出てくることがある。
「ああ、自分は札幌市民なんだ」と思うと、自己嫌悪感がわきあがってくるのです。
親から札幌市民であると教えられたときの絶望感がいまだに続いている。
「札幌市民」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と自殺願望が出てきます。
自分たちは生きている価値があるのかと・・・・。
しかし、札幌市民の先祖たちは僕に語りかけます。
「いいかい？札幌市民は本州から富を搾取されるものなのだよ」と。
僕は罪悪感に打ち震えます。
札幌市民に対する世間の風当たりも厳しい昨今。
でもそれはこれまで散々すき放題をしてきた僕たちへの罰なのでしょう。
本州人が真実に気づき始めた証拠なのでしょう。
これまで歴史捏造を主張してきた先人達の浅い知恵なのでしょう。
札幌で生活することにより、僕たち札幌市民は日々堕落していくのです。
嗚呼なんておぞましき土民哉。
世界一の嫌われ土民。先祖たちの残した数々のおぞましい実績。
余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「札幌市民です。」の一言で嫌悪感の眼差しが。
札幌市民に生まれて本当に悲しいです。