08/04/21 14:50:28 oj0RmePx
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チョー美味しい♪
821:とある陸運の容赦=ハーレム渋谷博仁かと思った
08/04/23 14:23:34 c9Aqgfnw
皆どんな副業,アルバイトしてんねん?
822:国道774号線
08/04/23 23:47:05 LFDN06tU
代行...
823:国道774号線
08/04/26 12:13:04 LVtF0Vuk
夢の旅人 悪大寒 冬物語 SEXのおやじ ふーらいぼー まつ
824:魂の梅宮マフィア乗務員語録
08/04/27 13:32:20 3ELuTeZZ
文部省は100%資本主義の出先機関だ。自民党と結託し、資本主義下でせっせと働く従順な賃金奴隷を作り出す事に精を出している。
なぜなら歴代の文部大臣は,ほとんど自民党出身だからだ。「少年よ大志を抱け」という言葉がある。
北海道大学の前身の札幌農学校に招かれたクラーク博士がアメリカに帰国する際、学生達に残した言葉だ。この言葉は文部省と政府にとって
非常に都合の良い言葉だ。子供達がこの資本主義の元で大志を抱くという事は、ある目的の為に汗水流して努力する事を指す。
例え一介の労働者になっても大きな志は必ず叶う、だから働けと洗脳しているのだ。
しかし本当は大志を成就する手段を探す事の方が大切なのだ。この社会の善意を信じて漠然と働いていても絶対に大志は成就しない。
それよりも例え極めて可能性が低くても歌手やプロ野球選手を目指すとか実業家を目指すとか具体的な手段を探しだし、その道で努力する事の方大切だ。
でも今の若者はその手段を探すのが下手だ。可能性が少ないとなるとすぐに諦める。そして「こんな筈じゃなかった」と言いながら一生賃金奴隷として働く事になる。
それでは資本主義の思うツボだ。例えどうしようもないと言われても着実に自分が成功する具体的な手段を探り当てる事こそ、この資本主義社会で搾取されずに生きていく道だ。
だから「労働は美徳」などという言葉にも騙されてはいけない。学校で「僕は将来、汗水流して一生懸命働きます」などと言うと必ず先生に褒められる。
しかし金持ちは働かない。「労働は美徳」なんと言葉は資本家や資本主義国家が作り出した非常に都合の良い宣伝文句だ。
人間、汗水流して働いていたら絶対に大儲け出来ない。結局、資本家の蓄財に協力するだけだ。文部省も学校も、文句も言わずに働く賃金奴隷を作る教育ばかりしてないで、
たまには人間が生きていく上で必要なものだけ教えたらどないや。
825:魂の梅宮マフィア乗務員語録
08/04/29 01:07:57 2cUo5/Le
サラリーマンの会話に多いのが健康の為にどうこうしている、という話題だ。
やれ納豆だ、ウォーキングだ、ベジタリアンだ、ビリーズブートキャンプだ、と盛んに話している。
この種の健康法には我々「アウトロー」はついていけない。健康を口にするだけで土下座する程,恥ずかしいのである。
あるアウトローはショートピースをひっきりなしに吸っていた。それを見たある人が「煙草は身体に悪いから止めた方が良いです」と
しつこく言うと彼はポツリと「俺は死にたくない」と答えた。その意味は、死ぬまで煙草を吸う、煙草を止めるのは死ぬ時だ、という事だった。
私は、こういうセリフや生き方が格好良いと思う。「アウトロー」はこの様にサラリーマンの感性とは違うのだ。
「アウトロー」が健康話に触れると拒絶反応を示すのは大なり小なり物理的に死と向き合った経験があるからだろう。
だから私がコンビニ、書店等でエロ本やヘアヌード写真集を立ち読みしたり、レンタルビデオ店で若い女性店員の横でアダルトDVDを選んでいるところや、
新地で買う女を物色しているところなどを他人に見られてもどうって事は無いし、その事を他人がゴチャゴチャ言ってきても「それがどないしたんや」で終わりだが、
もし私が間違って健康雑誌を読んでいるところや、ヒーリングビデオや環境ビデオを手に取って見たり、ラジオ体操をしているところを見られたら顔から火が出て死ぬ程恥ずかしい。
826:国道774号線
08/04/29 12:45:35 nW7g/VvX
ボルボのバッテリーは新車から何年位保つんや?
827:国道774号線
08/04/29 20:55:03 kuLYACAt
さ
828:国道774号線
08/04/29 20:57:44 kuLYACAt
ぎ
829:国道774号線
08/04/29 21:00:04 kuLYACAt
会
830:国道774号線
08/05/01 08:47:44 6sthlRVU
社
831:国道774号線
08/05/04 06:59:41 oCkQDQYf
SK411号
832:国道774号線
08/05/04 07:01:14 oCkQDQYf
SK312号
833:国道774号線
08/05/04 07:08:35 oCkQDQYf
イモアライ課長W
834:国道774号線
08/05/04 07:15:10 oCkQDQYf
フーガ
835:国道774号線
08/05/04 07:22:02 oCkQDQYf
おぇ~~
わしにもフーガ買うてくれや~~(-_-メ)
836:国道774号線
08/05/04 10:45:07 oCkQDQYf
かーくん
パラダイス西神...
837:国道774号線
08/05/04 12:43:08 oCkQDQYf
2ちゃん王
838:国道774号線
08/05/04 12:45:55 oCkQDQYf
誰?
大物
839:国道774号線
08/05/04 18:50:34 oCkQDQYf
SK
840:国道774号線
08/05/04 20:20:20 oCkQDQYf
海コン 横浜では 年収450万か~~
おぇ~~ 横浜に負けてるやないかぇ~~ 横浜に行こうかな~~(-.-;)
841:国道774号線
08/05/05 05:36:32 nogwuZRZ
振り向けば 横浜、
842:ぶるーらいと横須賀
08/05/05 15:02:26 vQVf0cTw
真夏のアリーナ夜が更けて恋人達車止めてHしてる~
843:魂の梅宮マフィア乗務員語録
08/05/05 15:27:01 d3OAJqG/
最近の嫌煙運動の様なものが凄く不愉快だ。健康ブームも好きじゃない。あれはどうも意地悪な感じがしてならない。
嫌煙、嫌煙と言う人間が平気で電車内で携帯電話を鳴らしたりゴミを分別しなかったりする。
喫煙は一見モラルの問題の様に主張されるけど、要するにあれはミーイズム(自分中心主義)なのだ。自分は嫌だから吸うなという事だ。
嫌煙は今、正義だ。非常に分かり易く受け入れ易い主張だ。だから何処でも禁煙席とか禁煙車が次々と生まれる。
しかし、最初は煙草を吸わない人への「優しさ」だった禁煙スペースの発想は嫌煙が正義となった健康ブームの中で禁煙出来ない人への攻撃心に変わりつつある。
今や「少数者」となった喫煙者への、その優しさの無さが私は気になる。苛めや差別と同じものが、その中に潜んでいる様な気がするのだ。
どうやら煙草は健康に悪いらしい。アメリカ22の州が煙草メーカーを相手に訴訟を起こしていたが「LARK」などで有名なリゲット・グループは遂に煙草の習慣性と
発ガン性について認め売り上げの25%を州に支払う条件で和解した。
私は1日100本位の煙草は吸うし健康の為に良い事など何一つしていない。何をしても無駄、結局、遺伝子には勝てない、それは仕方の無い事だ。
人類という種の保存の為には私という個体が不自然に長生きする事は決してプラスではない。
世代の交代を促す為に私達の遺伝子の中には寿命が組み込まれている。それは140歳だと言われているが、そこまで長生きする事が幸福なのかどうか。
844:魂の梅宮マフィア乗務員語録
08/05/05 15:27:25 d3OAJqG/
人間がこんなに長生きになったのは、つい最近の事だ。健康という考え方はもっと新しい。
今の我々の健康という考え方は1950年代にアメリカの健康保険料や医療保険料が一気に跳ね上がって「それをどうにかしないといけない」
という対策の中から生まれてきたものだ。それと同時に企業側からすると増加していた「病欠」というサボタージュを減らして
経済効率,生産性を上げたいという事でもあった。それが今の健康ブームの発祥なのだ。確かに労働力を買っている資本側,企業側からすれば不健康な奴は欠陥商品だ。
労働者は健康が良いに決まってる。保険料も安い方が良い。健康は幸福な事だが我々は経済効率と生産性を上げて
資本家や会社を儲けさせる為に健康でいる訳ではない。体に悪いと分かっていても煙草は吸いたいし酒も飲みたい。
我々は不健康でいる自由と人権も持っているのだ。明るく健康でなければ住みにくい純粋,清潔な社会よりも煙草も吸える酒も飲める
不健康な人間も住み易い社会の方が私は上等だと思っている。嫌煙ブームは清潔だけど優しくない未来社会を想像させて私は不愉快だ。
845:国道774号線
08/05/06 21:13:04 JC2sq0/u
妻三郎。
846:恋するとどんな気持ちになりますか?
08/05/09 00:26:48 7TnwdmDv
死にたい、現実と妄想を比べるとその差が埋まらない事に気づいて
何にも集中力も余計に減って辛すぎる 彼女の事を想うと胸が苦しくて押し潰されそうになる。
苦しくて辛くて、こんな思いする位なら恋心なんて失われたままの方が良かったとも思ってしまう。
でも恋心を失ったまま楽に過ごすより、例え苦しくても、例え辛くても、この想いは大切にしたい。
とても苦しくて、とても辛くて、そしてとても幸せ。そんな感じ。
片想いなら、物凄く苦しくなる。 飯が喉を通らなくなる。四六時中好きな人の事で頭一杯。
変な妄想で頭おかしくなる、気持ちが落ちる オナニーが減る 痩せる 胸の奥が苦しくなります。
それで、好きな人以外の事が考えられなくなってしまいます。好きな人と話しする時は、
その人の事をもっと知りたくなるので、一つの話題を話すのではなく、話しが急に飛んだりします。
話せて嬉しいのに、その数秒後には、もっと他に言い方あったろーに、とか自己嫌悪。ぐるぐるしすぎて、
辛くなってくるなあ、恋って 好きになり始めの頃はフワフワと嬉しい感じ 段々欲や嫉妬が入り混じり苦しくなる
そして自分なんかに好かれても迷惑だろうと卑屈になる←今ここ
彼女のことが好きすぎてうまく喋れない
ぜったい嫌われたくない思いが先行するから、なんか会話のリズムが
おかしいのが自分でも凄くわかってるんだが…
彼女の反応にも敏感になりすぎて、話し掛ける度に落ち込むんだよな。
つか実際俺と話すの苦手そうだし。話しかけたいから話題無理矢理作って、尚且つ自分が会話を楽しんで
ないんだから相手も楽しいわけないよな 原因わかってるのになんでうまく出来ないのか…
847:魂梅宮マフィア乗務員語録
08/05/10 20:13:06 Wwafvhk8
我々はなぜ組織を作るのか。それは組織があった方が便利だからだ。組織というものは本来的に便利だから作るのであって、それ以上のものではない。
組織に便利さ以上のもの、精神性などを求めてはいけない。維持しようとしてもいけない。組織はこれを維持しようとした途端に腐敗する。組織自体が自己目的化した途端に
自動的に求心力が働く。すると、そこから離脱する一切の傾向に対して警戒心が働く様になり、やがてこれが、そこに所属する人間の自由をも拘束する様になっていく。
例えば会社を作るという行為だ。何の為に会社を作るかと言えば金儲けの為だ。決して社会的貢献やクリーンな未来や人と地球の為や業界の発展の為などではない。
しかし金儲けの為に作った会社も、ある段階から会社を維持する事が目的になっていく。倒産を恐れて営業に回ったり資金繰りに奔走したりする様になる。
現在の日本の銀行や大手ゼネコン、生保、ダイエーなどは皆そういった状況だ。会社というのは金儲けの為の組織なのだから儲からなくなったら潰せばいいのだ。
資本主義社会では儲かるなら拡大する、儲からなくなったら縮小するのが自然だ。組織を維持する事に意味が有るとか維持していけばいずれ報われるなどというのは嘘だ。
私の持論に「大組織と闘う時に小さな組織が組織防衛に走ったら勝てる訳がない。組織なんて潰れてもいい潰れたらまた作ればいいのだ」という考え方がある。
よく組織(会社)に対する忠誠心や帰属意識が強いとか弱いとかいう事が言われる。特に日本人の場合は忠誠心や帰属意識を自ら求めてる傾向がある。
欧米のオーナーなどは金儲けしたいから組織(会社)を作るのであって、逆に言えば金が儲かるのであれば組織など無くてもいい訳だ。だからM&Aなどで会社を丸ごと売買する
様な事を日常的にやる。
848:魂の梅宮マフィア乗務員語録
08/05/10 20:14:02 Wwafvhk8
日本人みたいに「組織に対する忠誠心を問う」みたいな訳分からない事をしていると組織というものの本来的な意味が薄れてしまい
便利な為に作った組織が便利に機能しなくなってしまう。組織の硬直化とはそういう事だ。組織を維持する為に組織化していうというのなら、一体何の為の組織なのか。
そうなったら組織は自家中毒を起こし弱点だ出てくる。太平洋戦争の際、日本軍は緒戦で連勝していた時は結構合理的な判断で戦っていたのに後半負け始めると精神主義が
出てきだして「お前ら!帝国軍人としての愛国心がないのか!」というおかしな話になった。愛国心があろうが無かろうが戦いに勝つ時は勝つ、負ける時は負ける。
「全ては精神が決めるのだ」みたいな話になってくると、それはもう負けの兆候だ。ちなみにマルチ商法で切羽詰まってきた奴らも。よくそういう事を言う。上の連中の言動に「精神性」が色濃く出てきだしたら形成は不利だと判断して間違いない。
同様に上司が「死ぬ気で頑張れ」などと言いだしたら会社の先行きはヤバイと思った方が良いだろう。「組織なんてただの道具だ。100円ライターなどと同じに過ぎず、その必要性が
無くなればポイッと捨てればいい」という考え方を持つべきだろう。会社員であればクビになったらどうしようとか、出世したいからこうしようとか色々考える。
しかし開き直れば今の日本で会社をクビになっても餓死はしない。餓死しそうになれば悪い事をすればいいだけの話だ。今の日本では組織の中でも自前で生きようという気概な
奴など殆ど居ない。居たとしたら、そいつはただの馬鹿だ。でもそういう考え方をどこかに持っていれば気楽だろう。組織はいつか崩壊する日が来る。日本という国自体が潰れかけている位である。
今に日本人の多くが組織から自由になれば人間として自由になれる。
849:国道774号線
08/05/10 21:00:40 PY5u8AK1
あ
850:国道774号線
08/05/11 00:02:06 Wwafvhk8
さ
851:あつこたん
08/05/11 00:02:45 Wwafvhk8
の
852:国道774号線
08/05/11 01:27:02 nvVM4WLA
あ
853:国道774号線
08/05/11 07:27:34 nvVM4WLA
つ
854:国道774号線
08/05/11 07:33:12 nvVM4WLA
か
855:国道774号線
08/05/11 07:38:39 nvVM4WLA
ま
856:国道774号線
08/05/14 18:08:02 u7tIprnj
い
857:国道774号線
08/05/14 18:09:58 u7tIprnj
あつかましい
858:国道774号線
08/05/14 18:29:02 u7tIprnj
会
859:魂の梅宮マフィア乗務員語録
08/05/14 23:57:28 zwZhvBgF
私が組織を作るとしたら二つの絶対条件がある。まずは「辞める自由」があること。組織というものは入るのは自由だが、
いざ辞めるとなるとゴチャゴチャ言われるものである。入るより辞める方が難しい。連合赤軍やオウム真理教などを考えれば明らかだ。
辞めるのを許さないというのは、その組織が弱く、ヘタレで偽物である証拠だ。弱いから群れて集まる。組織が強固なものであれば
「ああそうか」で終わるはずだ。私は絶対「ああそうか」で終わりたい。もう一つは「組織の決定に従わない自由」があること。
自分が間違っていると思ったら、その組織に居ても、その行為に参加しないという自由である。辞める自由と参加の自由がない限り、
私は怖くて組織など作れない。組織自体は弱いものになるだろうが、組織なんてその程度でいいと思っている。
逆に言えば、その二つが認められて、尚且つ精力的な活動が出来るのならそれは凄い組織だと言える。
その二つがない限り再び人間の過ちを踏む事になる。そういう恐怖感があるのだ。