西神内部告発at TRAF西神内部告発 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト800:国道774号線 08/04/01 23:30:20 PanOaKc4 ×× 801:国道774号線 08/04/01 23:35:36 PanOaKc4 ● 802:国道774号線 08/04/01 23:50:03 PanOaKc4 ―――・・・ 803:国道774号線 08/04/05 23:56:25 uxhlVhx5 ¥ 804:国道774号線 08/04/05 23:58:13 uxhlVhx5 ×× 805:国道774号線 08/04/05 23:59:53 uxhlVhx5 SK400... 806:魂の梅宮マフィア乗務員語録 08/04/06 13:23:19 PlTfiaqh 1998年から99年は「住宅ローン破産元年」と言われ,住宅ローン破産が本番を迎える年だと見られた。 ではなぜ,98年99年が特別だったのか。借り手が借り易い様にした「欲望の先取り決済の先送り」システムの罠が 遂に炸裂するという事だ。バブルが弾けて景気が急降下した時,政府はこう考えた。 「もっと国民に家を買わせれば景気も回復に向かうのではないか?」そこで持ち家取得奨励政策なるものを打ち出して, 住宅金融公庫に「ゆとり返済制度」のゆとり部分をもっと緩和させるなどの措置を取った。 「ゆとり返済」とは最初の5年間の返済額を大幅に安く設定した住宅ローン制度だが,その代わり6年目からは返済額が大きくアップする。 このゆとり返済が実行に移されたのは93年だから98年は返済額がアップする6年目に当たる。 しかし,この不況でボーナスは大幅ダウンし年収も下降気味。人によっては倒産、リストラで収入の道を断たれている者も居る。 そこに多額の返済を突きつけられたら多くの破産者が出るのは当たり前だ。それ以前に住宅ローンを組んだ人の中にもローンの返済が滞って 自宅が競売になったり自己破産する者が急増している。この両者の破産が98年に一気に増加すると見られた。 まことに気の毒だ。だがしかし、と私は言いたい。住宅ローンの利用者の大半は労働者なのだが、そもそも労働者が住宅ローンの様な 長期のローンを組む事自体が危険な事だ。その危険さを利用者は全然分かってない。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch