07/01/17 18:25:42 KEWS8m5e
この間名阪乗ったらすっごい体験したよ。
三ケ日から東名・湾岸・名阪と乗って、目指すは四国。
事件は伊賀ICから少し行ったところの道の駅で起きた。
休憩室でのんびりしてたら、向かい側に70過ぎくらいのじいさんが。
向かい合わせて座り、別のおじさんが休憩室から出ていって2人きりになった途端、
俺の体を触ってきました。
「年寄りだから、冷え性でね・・・ああ、あったかい」
と、じいさんが言うので手をさすってあげたりしました。
ホームヘルパーの受講を終えたばかりで、何とかしてあげたくなったのです。
いつしか「どこからきた」「会社員?」などの会話を経て、足を組み合います。
「ああ、あったかい」そう繰り返すじさんの顔はいつしかピンク色。
足も手も組み合ったような状態で、30分が過ぎ、あまり長くここにいてもあれ
なので、おじいさんにその旨を話して休憩室を出ようとしました。
「また逢いたい・・・」と言うじいさんに
「旅をしていればいつか会えますよー」と答え、休憩室を出ました。
じいさんは次の上柘植ICで下りて滋賀方面に向かうとのことで一安心していたら、
五月橋ICを過ぎてもなぜか後ろについてくる。
さすがに変だなぁと思いながら、俺はさっきの道の駅で用を足していないことに気づき
針テラスへ。
針テラスのトイレで用を足していると、隣にさっきのじいさんが現れ、俺のほうをじろ
じろ見てくる・・・
何だ?と思っていたら目線は完全に俺のアソコに。
確かに、俺のはでかくて黒いし毛もボーボーですが、そんなにじろじろ見なくても・・・
用を足し終え、俺は手を洗ってトイレから出る。
するとじいさんは 「一緒に、温泉に行こう、すぐそこに、あるでしょ・・・」
と言って来たので、「いえ、いいですよ」と返すと、
「また逢いたい、逢いたいよ・・・」と言いながらどこかへ向かっていきました。
不思議なことにそのときのじいさんの股間は、明らかに膨れ上がっていました。