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民族化する創価学会
ユダヤ人の来た道をたどる人々 著者: 島田裕巳
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島田 裕巳
1975年(昭和50年)頃に自らヤマギシ会に所属していた経験が、宗教学を本格的に志す契機となった
オウム真理教(現アーレフ)に対して終始好意的な評価をし、地下鉄サリン事件発生後もオウム真理教
の関与を否定するコメントをマスコミに発表し、警察の強制捜査を批判するなどして擁護をした。
これらの言動が毀誉褒貶を招き、批判や中傷を受けることとなった。
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島田裕巳宅爆弾事件
1995年3月19日午後7時25分頃、東京都杉並区のマンションの
1階玄関出入口ガラスドアで時限式起爆装置が爆発する事件が発生。
その後の捜査で、オウム真理教信者らがオウム真理教に好意的とされた日本
女子大学教授の宗教学者島田裕巳の自宅マンションを爆発させることが判明。
反オウムの者による犯行に見せかけ、警察の捜査を撹乱させることを目的としていた。
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