(マルハン)パチンコ代欲しさの犯罪3(神田うの) at SOC
(マルハン)パチンコ代欲しさの犯罪3(神田うの) - 暇つぶし2ch59:名無しさんの主張
10/04/27 18:38:20 +1LrfEPn
パチンコ大手、ダイナムは朝鮮企業でしたwwwwww
全売上は年間1兆円wwwwwwwww

韓国系日本人佐藤洋治「東京ワンアジア財団」理事長
彼は韓国系日本人だ。日本植民地時代、祖父母が日本に渡って定着し、親が日本に帰化した。
東京に本社を置くダイナム(DYNAM)持ち株会社の会長だ。
創業主である彼は「レストラン 300、パチンコ店鋪330、不動産専門会社、会計処理会社、
人材採用会社、投資会社などを経営しているが、全売上は年間1兆円ほど」と明らかにした。
URLリンク(japanese.joins.com)
URLリンク(japanese.joins.com)

小沢一郎宅の近所に、大手パチンコ屋 日拓エスパス創業者 西村昭孝(元警察官←★)が暮らしています。
現在、西村昭孝宅の隣に、西村の娘が住む豪邸(4億円を超す)を建設中。
~週刊女性自身2010年3月2日号より~
日拓エスパスは新宿歌舞伎町wwで複数の大きなパチンコ屋を経営して、渋谷でも複数、
上野、新大久保、新小岩、高田馬場などでもパチンコ屋を経営しています。(神田うの、の夫が社長)

日拓エスパスの創業者&社長・西村昭孝は警察官(キャリア?)→不動産会社勤務→日拓創業で、
原野商法とはすごいなあ。 日拓って昔、プロ野球チームを持っていたよなあと思い、
wikiで「日拓ホーム」や 「北海道日本ハムファイターズ」なんかを見てみると、なんかアヤシイというか、
楽天くさいというか…URLリンク(shadow-city.bl)★ogzine.jp/net/2007/10/post_c51d.html

60:名無しさんの主張
10/04/27 18:40:53 +1LrfEPn
神田うのの夫の妹が4億円豪邸を建設中
URLリンク(megalodon.jp)


最新2010年パチンコ代欲しさの殺人事件

1/17 いわきの絞殺:公訴時効が成立/福島「パチンコ店を出たまま行方不明に」
1/25 伏見の知人殺害 公判開始/京都「金もないのにパチンコと説教され」
1/29 死刑確定へ 岐阜と大阪の連続強盗殺人「パチスロで借金があり、強殺」
1/31 名古屋市北区の時計店主強殺「所持金103円、パチンコ仲間と強殺か?」 
2/4  母親の遺体、自宅に半年放置/長野「容疑者をパチンコ店付近で発見」
2/26 二所ノ積部屋マネージャーが自殺 「パチンコ大好きで借金数百万円」
3/1  宮崎県宮崎市/長男と妻、義母を殺害して出社し、後はパチンコ店で遊んでいた
3/17 秋田県/パチンコ店駐車場で幼児熱中症死亡「母親がパチンコ依存」
3/19 昨年8月の福島県いわき市の強盗殺人に無期判決「パチンコ中毒で借金」
4/21 兵庫県三田市・女性殺害事件「おいが勝手に金を持ち出してパチンコ」

61:名無しさんの主張
10/04/27 18:42:49 +1LrfEPn

きっこの日記2005/11/08

オヤジの権力をカサに着た西村拓郎のやりたい放題はものすごかったそうだ。
学生のぶんざいで毎晩お店に顔を出すんだけど、このオボッチャマ君が登場すると、店長以下、
黒服全員がペコペコして、西村が目をつけた女性客を黒服が呼びに行き、
西村のところに連れて来るんだそうだ。
それで、あんまり具体的なことを書くと、その人にも迷惑が掛かっちゃうから、
ここらへんからはナニゲにお茶を濁すけど、スーパーフリーの和田真一郎も真っ青に
なるようなことをやってたのだ‥‥って言うか、スーパーフリーの和田真一郎も、
西村拓郎の取り巻きの1人だったそうだ。
URLリンク(www3.diary.ne.jp)

2010-03-10
<読書>韓国の経済発展と在日韓国企業人の役割 祖国復興へ限りない貢献
URLリンク(www.mindan.org)
URLリンク(megalodon.jp)
2010-03-10
同胞経済に新視点 ダイナミズムの機能に迫る
コミュニティが支えた「活力」
韓載香東京大准教授が『「在日企業」の産業経済史』で提示
URLリンク(www.mindan.org)
URLリンク(megalodon.jp)
ネクソンジャパンを率いているチェ・スンウ社長
[2010-03-17 19:33:26]
URLリンク(www.sgame.jp)
URLリンク(megalodon.jp)

62:名無しさんの主張
10/04/27 18:45:19 +1LrfEPn
2010年3月25日
懲役7年を求刑/青森県 弘前市
強盗傷害裁判員裁判

県内3例目の裁判員裁判は25日、青森地裁(小川賢司裁判長)で第3回公判が開かれ、
検察側が懲役7年を求刑した。弁護側は執行猶予付き判決を求めて結審した。

審理されているのは、弘前市の路上で男性に暴行し現金などを奪ったとして、
強盗傷害罪に問われた同市の飲食店従業員飯田哲也被告(36)。

飯田被告の母親が情状証人として出廷し、「出来る限り息子を見守りたい」と、監督の意思を示した。

被告人質問では、男性裁判員が「事件の原因は何か」と尋ね、飯田被告は共犯の佐藤優樹被告(21)に
誘われたことを理由にあげた。
別の男性裁判員は、検察側が「犯行の動機はパチンコや酒の金欲しさ」と指摘したことを念頭に、
遊興を「やめられるか」と質問。被告は「はい」と答えた。

検察側は論告で、「本当に反省しているか疑問」と強調。弁護側は、裁判所の量刑検索システムのデータを基に、
「8割が懲役6年以下だ」と寛大な判決を求めた。
(2010年3月26日 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


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