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犯罪プロファイリングから見た犯人像
□一般市民を信用させるのが得意、または市民が信用しやすい組織。
□資金に困らない、または裏金を捻出することが可能な組織。
□防犯ネットワークを使用(悪用)することが可能な組織。
□被害者を危険人物などに仕立て上げることが可能な組織。
□Nシステム・街中の防犯カメラ機材などを使用(悪用)することが可能な組織。
□被害者を自殺、事故に見せ掛けて暗殺をすることが可能な組織。
□あらゆる企業などを加担させる、または圧力をかけることが可能な組織。
□自分たちの利益、利権欲望を優先させる組織。
□被害者が別の地域に引っ越しても被害を断続させることが可能な組織。
□普段は善人を装っている組織。
□命令で動く組織。
□マスメディアを操作できる組織。
□電話・メールの盗聴、携帯電話位置情報所得を得意とする組織。
□数多くの個人情報を知っている、または捏造させることが可能な組織。
□公務員達に命令・加担させる事ができる組織
真実を知らない加担者たち。
実行犯の多くはこの犯罪の真実を知りません。単なる嫌がらせ、防犯
のためと思わされている人が大半です。被害者はただ付き纏われ
監視されているくらいにしか思っていない実行犯達は大きな間違いです。
被害者は盗聴、盗撮、盗難、悪評の流布、遺物混入、付き纏い、
不法侵入、ネット中傷、成り済まし、リストラ工作、仄めかし、
ストリートシアター、事故工作、対人関係の破壊、冤罪工作…etc
この事実を知っているのは犯罪行為を指示し、被害者の被害状況を把握している
警察上層部の人間です。善意で加担している加担者の皆さんは目を覚ましてください。加害者組織は防犯ネットワークを悪用しています。
あなたたちは犯罪に利用されているのです。この犯罪を一般市民
によるものにしようと情報操作を行い、防犯ネットワークを隠れ蓑にしています。
やりすぎ防犯パトロール
URLリンク(s04.megalodon.jp)
ひろがる監視社会
URLリンク(comcom.jca.apc.org)