10/02/27 14:47:23
集スト被害を主張する人ってのは
以下の3タイプに区分されるんじゃないかと俺は見ている。
1.極左、過激派等の反社会的な活動の経験者(元あるいは現役)
→治安関係者あるいは愛国者による監視対象
2.宗教的背景を持つ者(元あるいは現役)
→宗教対立による嫌がらせで集ストされる
3.一般の被害者(上記の背景を持たない者)
→加害者団体にコネのある者による逆恨みで集ストされる
4.ランダムに選定された者(各個人の属性に応じて抽出される)
→何らかの実験や装置の使用訓練、システムのアイドリングの為にやられる
で、過激な思想や過激な運動などの暴力的な方向に向かったり
他の被害者を片っ端から叩きまくり「工作員」認定を乱発するようなのは
かなりの確率で1に該当するんじゃないかと思ってる。
で恐らく、1タイプの被害者と、2,3タイプの被害者とでは
加害者側の母体が異なるので、被害内容が微妙に異なるんだと思う。
例えば、タイプ1の場合は被害に嫌がらせ要素が少ないが
タイプ2,3の場合は被害に嫌がらせ要素がやたらと多い。
で、タイプ4については、主にハイテク系の被害者って事になるけど
これは4の被害だけと言う被害者がいる一方で
2,3の被害者が4の被害も受けるケースもある感じ。
ちなみに、1+4のパターンはほとんどないと思う。
治安関係者や愛国団体による監視の場合は、法を無視した加害はできないはずだから。
まあ俺が知ってる1のケースなんかを見てもこの説は凄く当たってるように思う。