10/02/08 13:46:28 S8UTmcWC
最初は勤務先の会社だと思った、次は県警察
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集団ストーカーは簡単に見破れない。それはそのはずだ。
今となっては簡単なトリックなのだが、普通の個人には見破れない。
最初は、個人的嫌がらせだと思った。
次は、複数の共謀だと思った。
次は、会社ぐるみだと確信した。
次は、業界もグルだと確信した。
そして、ついに、県警察が黒幕だと確信した。
そして、ネットで糾弾した。
だが、様子がおかしい。
警察は、「喜んでいるのだ。」
このナゾがなかなか解けなかった。
しかし、ついにわかった。
鹿児島の県警察で嫌がらせをする者たちは、よそ者で、
東京から送り込まれている者たちだった。
それで、県外でも各県警のパトカーや覆面パトが追いかけまわすはずだ。
これは、日本の公安警察の得意とする、
「離間工作」だった。
私ら被害者と県警本部を喧嘩させ、両者を「笑い物にする。」
目的は、「鹿児島つぶし」だった。
これが結論だった。