10/01/13 20:36:30
真実は永遠に闇の中です
2008年3月、茨城県土浦市で2人が殺害され7人が重軽傷を負った連続殺傷事件で、
金川真大被告(26)の死刑が確定しました。
裁判では、自ら死刑を望むような発言をしたようですが、
共同通信が出した手紙には、「真実は永遠に闇の中です」という返事を出していたようです。
大勢の人を殺傷する、大勢の人に向かっていくにはそれなりの事情があったのではないでしょうか。
事件の前までは、大勢の人、大規模な集団に、生活を邪魔されたり、
ケチ文句を言われ続け、ありとあらゆるものを潰されたのかもしれません。
父親は外務省の公務員で、本人も土浦の進学校であったらしい。
大勢の人、集団が憎かったのでしょう。
だから、誰でもいいような連続殺傷事件、通り魔殺人事件が起きたのでしょう。
小泉被告は、厚生労働省のトップ、厚生労働事務次官の夫婦を刺殺したようです。
国立大学を卒業しています。
中央官庁のトップ、事務次官が狙われ殺されたのは、珍しいケースです。
無限回廊などの事件を記録するホームページには、永遠に記録されるでしょう。
集団ストーカーの加害者・犯人は、逮捕されなかったら何でもやります。
逮捕されなかったら、自分が絶対やられたくないことでも平気でやります。
気の済むまで、しつこくしつこく毎日でもやり続けます。
加害者・犯人を大マジで、逮捕・刑務所行きにするしかありません。
他の方法では、なめられるだけで何の効果もありません!!