10/01/11 09:06:09 stk6nz+B
創価以外の人物に集団ストーカーのターゲットにされ、
社会的に抹殺されてしまった人物に対しては、
反創価の人は、自称被害者、加害者というレッテルを貼る。
集団ストーカーは、創価に対する悪評拡散の一つの道具だから
創価のみが行なっている犯罪としたい。
反創価の人の行動を監視するのは、創価の人だから加害者は創価だとなる。
集団ストーカーが解決しないのは、
創価に悪意を持ち、反創価の活動をする人物の行動を
監視しなければ危害を加えられると創価の人達が思うから、
監視活動が継続される。
しかし、創価の人に反創価の人に監視しているだろと問い詰めた所で、
偶然だと言われ、証拠が取れない。さらに悪意が増幅される…
集団ストーカーの手口が拡散される事により被害者が増加する。
被害者に対してすべて、創価が悪いのだと悪評を吹き込んでいく事により
反創価の活動家を増やしていく。
これも、集団ストーカーの一面かな…