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【民主党】の実績(たった７カ月でこれだけ実現)
●国家公務員の天下りあっせんを公然と認める
●子供手当を支給するが、半分だけ。さらにその半分は地方自治体持ちの児童手当分を充当
●生活保護の母子加算復活。父子加算は鼻っから検討せず。生活保護は未だ受けにくい
●記者会見オープン化。総理と担当大臣と幹事長他が勝手なことを言う。
●父子家庭に児童扶養手当支給。ちょっとだけよ。
●公立高校生授業料の無償化。しかし、教材費や制服など無料ではない。私学との差も。
●密約解明。外交関係悪化
●私立高校生年１２～２５万円助成。どこまでばらまくのか
●社会保障費年２２００億円削減方針撤回。朝令暮改は得意技です。
●基礎的自治体に事務事業の権限と財源を大幅に移譲（するつもりです）
●医師不足に悩む救急や外科、産婦人科、小児科医などの診療報酬引き上げ。他は下げます。
●国と地方の協議の場を設置。あくまでも設置
●全ての国直轄事業における負担金制度を廃止予定です。なお、直轄の割合が減ります。
●非正規労働者の雇用保険への適用条件を緩和。あくまでも雇用保険を払った人だけが救われます。
●原則として製造現場への派遣を禁止。原則なので抜け道はたくさんあります。
●先進国では常識の農家へ戸別所得補償制度実施。財源はありません。
●バリアフリー改修、省エネ改修工事などを支援。やってましたっけ？
●分娩の公的助成は昔から有りました。
●肝炎患者のインターフェロン治療の自己負担限度額を月７万円→１万円。皆さんが払う保険料は上がります。
●自殺者が政権交代後減少中。リーマンショックごと比べて増えていたら驚きです。
政治家を誤解している皆様、考え方を変えてください。信用できる政治家なんていないのです。