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市橋容疑者の逃亡中の食生活の一部が明らかになった。昨年6月まで働いていた
神戸市の建設会社の元同僚によると、好き嫌いはなく食欲も旺盛だったという。
「ここに来た当初はポテッと肥えてました。仕事をしだして筋肉質に変わっていった。
(節約のため)間食はしてなかったが、3食ともきっちり食べてました」
住み込みの寮はまかない付きで、夕食は日替わりで「幕の内」風弁当が出る。
「和風おろしハンバーグ、シャケ、がんもどき、きんぴら、煮豆にサラダ」といったところが代表的なメニュー。
ごはんとみそ汁は食べ放題だが、「丼でいつもおかわりしていた。仕事がきついから、食べんともたんでしょう」。
特に好きだったのは焼き肉やジンギスカンなど肉料理だったという。
「仕事がうまくいかなかったり納得できなかったら、自分自身に対していら立つタイプ。
教えてもらったことができなったりしたら、納得いくまでやっていた」と話す元同僚。
「食事を取らないのは、自分に腹が立っているからじゃないか。捕まった自分に対していら立っている」と、
怒りが食欲を上回っているのではないかとみていた。
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