09/11/08 23:54:12 jZdvT1Xb
>976
被害を無くすには被害の原因を特定してそれを除去しなきゃなりません。
多くの被害者がかなりの確率で例のカルト宗教と政党がやっていると原因を特定しています。
そこを糾弾していかない限り被害は止まないのですよ。
裁判という手段だけではなく、インターネットでも立証しながら
広めていくことは犯罪抑止となり問題解決に繋がります。
もし、その特定が間違っているのなら、必ずその団体から犯罪被害者の
可能性がある事を配慮した社会的に納得できる公報があるはずですし、
そうやって特定していけばいい。インターネットがそれを可能にします。
特定できて多くの人が糾弾していけば、やがて社会問題と認識され加害者も止めざるを得なくなってくるし
政治的な手段によって救済される可能性も出て来ます。
しかし、未だに多くの被害者が加害者だと騒いでる宗教団体から何の
リアクションもないというのが非常に不思議ですよねえw
一時は名誉棄損で訴える等の脅迫と言論封鎖がありましたが
なぜ無実なのにわざわざ犯罪被害者の可能性のある弱者に対して
手段を選んだ潔白の証明をせず訴訟を起こすなどと脅すのか。
民事でしょうが裁判は金がかかるじゃないですか。
しかも、組織対個人ですよ。力の差がありすぎます。
潔白であるなら被害者を配慮した正しい手段があるはずですよね。
病人として放置してるとしてもこれだけ多くの病人が一緒の事言ってて
インターネット上で騒ぎになってるんだからHP等の手段でもいいから
無実である事をPRすべきなのが社会的責任ではないかと思うんですけど。
だから、更に疑念が強まり被害者はやっぱり可能性が高いと思わざるを得ない。
人間として当然の事ですよ。そして、騒ぎも益々大きくなります。
被害者にとっては現在進行形で執拗に犯罪を続けられてる訳ですから
死活問題な訳です。しかも、被害者が増え続けている現状を阻止して
いかねばなりません。加害者を特定して騒ぐことは当然の事です。
そう思いませんか?w