09/10/29 02:48:04
>>364
いいえ、実際にあります。何処の団体が絡んでるかは被害者毎に少しずつ違うのかもしれませんが。
私の例では警備会社に勤めた事がきっかけで、警備会社から不審者扱いをうけ、
そこから集団ストーカーが始まりました。
店に行けば事前連絡が入り従業員に徹底的に監視されます。
商店街など歩いても店の前を通ろうとすると店から店員が様子を覗いに次々に出てきます。
以前、ニュースで10年間地域で監視していた窃盗犯が捕まったというニュースがありました。
要するに、私はこのニュースでいう窃盗犯役という事です。
被害者を犯罪者、不審者と噂を流す事によって、地域全体でその人物を監視する現象が起こります。
日本は冤罪大国と言われているのはご存知ですか?
気に入らない人間、あるいは勘違い(ミスリードを誘う行為など)
あいつは怪しいと噂を流しそれが広まれば、
集団ストーカーの現象は何処にでも誰にでも起こりえます。
もちろん色んなケースがあると思いますが、私の場合はこんな感じです。
不審に挑発してくる車に頻繁に遭遇し、車を気にしている姿を不審者と広められました。
要するに車上荒らしにされてます。
とにかく何処に行っても見知らぬ人間に監視されるんですから。
ちなみに私の場合、右○も絡んでます。加担者にアジア系も含まれると思われます。
今更、集団ストーカーが妄想だなんて逃げ道は残されていません。
日本人も裏社会について、いづれ知るようになるでしょう。
そして裏社会の人間は悪い事をしてご飯を食べている事も知る事になるでしょう。