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2009年11月13日
2010年の日本2【社会生活】
今、人は国に何かしてもらう事を求めるより、己に何ができるやを考えねばならぬものなり。
人々の中には少しずつではあるなれど、己に何ができるやを自問する者も増えつつありなん。
天孫降臨の年、さなる人増ゆるは良き事なり。
心の奥底に人を助ける事を念頭におきて生きんとする者が増ゆれば増ゆる程に社会はいずれ大きく変化する希望とならん。
経済は相変わらず改善されぬなれど、その中にても人々は前向きなる心取り戻すなり。
この年は努力した者こそ報われ、逆に不平不満のみにて努力もせず己の境遇のみ嘆く者はさらに悪化し自らを貶めん。
努力の汗流す者、必ず報れる仕組みなれば、希望を捨てず生きるがよからん。
山や海へ足を運び、自然と触れあい、人との交流を楽しむ者も増えゆくは良き事なれど、遭難・事故等も多かりし。
よくよく天候の行方を調べ万全の準備をして望むべし。自然をくれぐれも侮るなかれよ。油断あらば危機を呼ぶなり。