09/08/15 10:56:05
麻酔の活用で被害の解明?!
ヘミシンクのCDを聞くと、体外離脱ができるようになるという。
体外離脱をした瞬間に、自分の周りの風景が一瞬で見える、わかるらしい。
被害者も高学歴・高職歴になり、奈良には、医学部を卒業された人がいるようです。
神奈川県の鎌倉には、歯学部に通う学生の人がいるらしい。
体外離脱はできるようになる人は、半年・1年でできるらしい。
うまくいかない人は、いつできるようになるかわかりません。
手術の前の麻酔で、一時的に体外離脱のような状態になることがあります。
映画では、ケヴィン・コスナーさん主演で、『コーリング』(2002年)という映画がありました。
夫婦で医者という設定で、奥さんは小児科医でした。
小児科病棟の子供が、自分が手術されているところを上から眺めていた。というシーンがありました。
ネットのオークションでDVDを400円で購入しました。
麻酔の量の調整はかなり難しいのかもしれませんが、
被害者が高学歴・高職歴になった現在、もしかすればできるのではないでしょうか。
家族・親族の人に医者がいるかもしれません。
麻酔が効いている間は意識がありません。
意識がないときに何をされるかわかりませんから、余程、信頼できる方でないと頼めません。
手術の前のような麻酔で、一時的に体外離脱ができて、
自分の周りの風景が一瞬でわかったり、
誰にどんなことをされているのか自分でわかるようになるかもしれません。
医学的には難しいことかもしれませんが、科学的で確実な方法ではないでしょうか。