09/06/12 23:09:43
野良猫に餌を与える人がいてネコが増えてしまい、無秩序なエサヤリはいけないとする人が「地域猫活動」
だといって迷惑を被っている住民に賛同を求めてきました。
『猫に不妊去勢手術をして1代限りで猫がいなくなるようにしましょう』
そのセリフに賛同して協力しても、猫の繁殖は止まらず増え続けました。手術をした猫もいるようですが、
すべての猫の手術はできないようです。
猫を繁殖させた責任を「捨て猫が多いからだ」と動物遺棄の犯罪者に責任転嫁したり、
その犯罪者を取り締まらない警察のせいにしたり…。
口先だけでした。できないことを「できる」と言いふらし、失敗すれば他人のせいにする無責任集団でした。
過剰なエサを与え続けていれば、繁殖力が高まるのは必然とする動物学者の言うとおりです。
現実は地域猫を始めて10年以上経っても、未手術の猫が繁殖して猫が増え続け、被害も以前と変わりません。
しかも『野良猫がいれば被害が起きるのも当然。それを受け入れて野良猫とずっと共存するのが地域猫』 とか、
『ペット禁止のアパート住まいだから、気兼ねなく放し飼いできる地域猫は理想』とか、身勝手な解釈で「地域猫」を
始めようとする連中が増えているようです。
『猫好きも猫嫌いも意見を出し合って合意を』などの宣伝文句もウソでした。猫で迷惑している人には、脅しや
嫌がらせをしたりして泣き寝入りを強要しています。
今では、「地域猫」とは、言葉巧みに住民を騙してエサヤリを認めさせ、被害を受けている人を黙らせる、不妊
手術名目でカンパや自治体の助成金をせしめるなど、エセ同和団体並みの反社会活動へ変質しつつあります。
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地域猫と呼ばれる野良猫に迷惑しています10
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