09/06/08 23:14:16 JC7Oy5Jo
人犬擁護法案推進派の活動の一つに人犬教材の売り込みというものがあるが、
学生の間で行われている集団ストーカーの手口を例にとってご説明しよう。
まず、人犬委員が学校のもとじめである教育委員会に対して、学生の間で
集団ストーカーを行わせることを連絡し、少々の騒ぎがおきても問題視しないように
圧力をかけておく。
学生間においては、層化、材日、童話出身者が中心となって同級生に
口コミで探偵のバイトと称して学校の登下校の時間を利用して
集団ストーカー行為を広めていく。
集団ストーカー行為が学生の間にいきわたったところで、集団ストーカー行為を
学校内の生活指導の教師あたりから問題視するようにする。
そして、内部調査をして集団ストーカー(実際は探偵のバイトとなってることが
多いようだが)が人権侵害ではないか?という問題定義を人犬委員に
提出して、結果、学生達に対する人犬教育は必要不可欠なものだという結論を
導き、童話、材日の大きな資金源の一つである人犬教材を大量に購入する
という流れになっているようだ。
ここでのポイントは、学生達を直に呼び出して、集団ストーカー(探偵のバイト)
についてとやかく詰問したり、禁止したり絶対にしないことだ。
あくまで、内部調査をして人犬委員に提出するだけなのだ。