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集団ストーカーグループを構成するときには、まず、その構成員たちに童話、
材日などの被差別者を選び、ターゲットの自宅の会話や電話を盗聴させたり、
盗聴を録音したものを聞かせることで、普通の人なら何ともおもわない会話
でもこういった被差別者は自分達をバカにしていると思いこみ、一方的に
ターゲットに対して敵意を向けるところからはじめられています。
だから、ターゲットは集団ストーカーグループの構成員たちとは全く面識が
なく、何故、執拗な嫌がらせ行為を継続的にされるのかがわかりませんが、
集団ストーカーグループはターゲットの情報をよくしっていて、ターゲット
に異常なまでに敵意を持っているのです。
集団ストーカーのような嫌がらせ行為を一般人にいくらお金をつんで頼んでも
普通は請負ってもらえませんが、童話や材日出身だからこそ、異常な
嫌がらせ行為を継続的にできるのです。その根底には一般人に対する
敵意があるからです。
ですから、集団ストーカーの嫌がらせ行為には限度というものがありません。
ターゲットが弱ってくればくるほど、とことん追い詰めていこうとするのは、
ターゲットに対して異常なまでに敵意をむけているからなのです。
ですから、ターゲットが自殺をしても罪悪感というものが全くありません。
ターゲットが自殺をしたり、自分達の仕掛けた行為で事故にあっても横で
大笑いをしています。
集団ストーカーを規制できるのは、人権擁護法案しかないといわれています。
人権擁護法案は童話や材日にとって非常に有利にできている法案であり、これが
成立すると大きな利権が得られます。
集団ストーカー行為は、童話や材日や層化が一体となって集団ストーカー行為を
仕掛けることで自分達に有利な人権擁護法案を成立させようと世間に対して
アピールしてるのしょう。