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集団ストーカーの手口
集団ストーカーのメンバーの一人は人事などから回ってきた相手の履歴書を持っているから、ストーカーもしやすい。
履歴書の出身地から過去の職歴、趣味、本籍住所をとっかかりに、彼女の有無、借家か持ち家か?
マイカーの車種さ、といったプライベートなことまで事細かに芋づる式に入手し、相手の弱味を握ろうとする。
さらに徹底してやる場合は、学生時代の卒業アルバムなども探偵会社を通じて入手する。
そこから更に学生時代の知人を洗い出し、様々な成り済まし工作に利用する。
これら調査費用は集団でカンパすれば一人当たりの費用も安いものだ。
休日には集団ストーカーのメンバーが交代で自宅近くを車で張り込んで、外出先まで逐一チェックする。
こうして集められ蓄積されたデータは現代のIT機器を駆使し逐一、集団ストーカー同士で携帯メールなどで回覧して共有する。
これらの個人情報は、2ちゃんねるで晒しスレッドを立てる際に、より本人の目に止まり易いようにするのにも利用する。
2ちゃんねるに立てた”晒し上げ用”スレッドを本人が見つけ、反論を書き込んできたら、集団ストーカーも第二フェーズに移行する。
集団ストーカーは24時間絶えずスレッドに次から次へと相手の個人的な弱味をネタに織り混ぜながら
本人を精神的に追い込んでいく。
これらのスレッドは関係のない人間から見れば意味不明にしか見えないから、被害を立証するのも非常に難しい。
本人は職場の誰に見張られて、2ちゃんんねるで晒されていることに気付くと、毎日大きな精神的ストレスが溜まる事になる。
やがて、仕事上でもミスが増え、職場の人間関係もおかしくなる。
このようにして集団ストーカーは本人の精神が崩壊するまで、2ちゃんねる上で、集団ストーカーで集めた情報や毎日の行動を
ネタに祭りにしてからかい続けるのである。
最終的に本人は極度の人間不信に陥り、外部に助けを求めようとするが、これらのカラクリが誰にも信じてもらえず、
一人で抱え込むことになる。
こうやって集団ストーカーのターゲットにされた本人は極度の人間不信から自から自己都合で会社を辞めて、
ある者は家に引き篭もるようになったり、またある者は職場に車で乗り付けて職場の人間を轢き殺したりして、
人生を棒に振ることになる。