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湯浅がセーフティーネットと叫んでいるが、
首都圏だけで寮つきの求人4000件と、その他に派遣村を名指しした特別求人300人分があり、
「交通費がないのだろうから、面接に出向く」と言った警備会社の社長もいた。
ソースURLリンク(sankei.jp.msn.com)
これらこそが一番の善意であり、救済措置ではないだろうか。
介護や飲食だけでなく警備業、清掃業、タクシー会社、土木建築業など多様な業種の企業が
手を差し伸べてくれたのだ。
しかし、これら善意は、自己責任放棄した人間には善意ではなかったようだ。
なんだかんだ文句をつけ就業せず、生活保護もらってる村民達。
さらに湯浅は「求人内容が悪いのだ」といわんばかりの発言。
何様のつもりなんだろう。