08/11/16 02:54:49 Ai+7HIYS
「メモリスワップ」っていうより「熱暴走」の方が適切かもね。
睡眠(スタンバイ状態)によってCPUその他の使用率を一時的に大きく下げることで
クールダウンしていると考えれば、わかりやすいと思われ。
覚醒時は、意識しなくても五感や思考にまつわる神経が盛んに働いているので、
きちんと休眠を取らないとクールダウンできない。
実際、視神経を例にとってみても、目を閉じていても瞼の裏側を見ているわけだしね。
もちろん瞼の裏側は基本的に真っ暗なので、脳が処理する情報量は
目を開けて明るいところや動いている物を見ている時よりは大きく減るけど、
睡眠時と比較すれば処理している情報量は格段に多い。
まあ、睡眠時もシャットダウンしているわけじゃないから、CPU使用率がゼロになることはないんだけど、
強制的にプロセスのCPU使用率を5%とかに下げているようなものだわな。
また一言で「睡眠」と言っても、実際はレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返すことで
CPU使用率を自動的に切り変えている。
レム睡眠時は処理能力が高い(半覚醒)状態なので、小さな物音とかでも
咄嗟に反応しやすいし、思考も活発なので夢を見やすい。
レム睡眠だけだと効果的な休息にならないし、
ノンレム睡眠だけだと睡眠時に外敵に対して全くの無防備になるので、
レム睡眠とノンレム睡眠を定期的に繰り返すのが
ヒトという生物が生き残るために都合の良いシステムだったのだと思われ。