08/08/16 18:51:32 xSCp7lhA
続き (長いので抜粋します)
「広宣部」を立ち上げたのは、Nという板橋に住む学会職員の男でした。
平成元年頃のことです。創価班の中から人員を選抜して結成したのが始まりです。
「広宣部」の当初の目的は、対顕正会対策のためでした。
ご存じのように、当時の顕正会本部は板橋区常盤台にありましたから、
その実態を把握しようと、板橋区に「広宣部」が作られたのです。
その活動報告を、正木正明(現・創価学会理事長)や谷川佳樹(現・創価学会副会長)
にしたところ、二人とも「それはいい!」と大喜びで、そこから全国的な組織化が
図られたのです。
そして今では、我々法華講員や反創価学会と目される人物を尾行したりする、
あの「広宣部」になったわけです。
小多仁 なるほど。
佐 貫 我々などに対する尾行の他に、彼らが行なっていると思われる具体的な活動としては、
①対象者宅の郵便物のチェック
②対象者の盗撮
③交友関係の調査
④怪文書攻撃
⑤対象者が出したゴミなどを持ち去り、その中からの情報収集
といったところが考えられます。