08/08/12 23:48:21 oKVXaeid
昔から反日政策を取り続けてきた韓国では、
いまだに公共の場で日本を平然と誹謗・中傷することが多い。
竹島問題で韓国の過熱ぶりが伝わってくる。
竹島問題にからめて、市町村単位での交流の取りやめの話も聞く。
例えば、ソウルMBCテレビで放映されたドラマ『憤怒の王国』は天皇陛下を射殺する内容だったり、
小説『ムクゲの花が咲きました』では日本の複数の都市に原爆を落とす内容になっていたりする。
しかもこれは映画化もされ、韓国の映画振興公社による「良い映画」に選ばれている。
日本が同じようなことをしたとしよう。
韓国からだけでなく日本中からも抗議が殺到するだろう。
別にこれは日本でなくとも、アメリカだろうが、フランスだろうが、大抵の国で同じような批判を受けることになるに違いない。
しかし、韓国ではこういうエンターテインメントが「ウケる」のだ。
以前、韓国の国会議員から「日本を仮想敵国とすべき」という提案もなされた。
こちらは否決されたが、すでに韓国国民の大部分は日本を仮想敵国と見ている。
ここまで価値観の違う国相手に、「友好」が必要なのだろうか?