無差別殺人は底辺者の有効な攻撃手段at SOC
無差別殺人は底辺者の有効な攻撃手段 - 暇つぶし2ch1:名無しさんの主張
08/07/25 21:34:27 Q7HptKO/
社会の底辺にいて人から愛されることも、
人から必要とされることも無い人間は、命以外に失うものが
何も無いと言う点で、非常に有利であると言える。
ほぼ抑止無く自由に、怨恨、快楽、あるいは理由無く無差別殺人を行えるのだ。
失うべき地位も財産も無く、社会的制裁も甘めである。
捕まっても、心神喪失で無罪の可能性もあり、
また死刑になったとしても社会不適応の役立たずの命が消えるに過ぎないし、
またそれすら下されないかもしれない。特に未成年なら。
それに対して、愛すべき家族、恋人、友人など大切な人のいる人や、
社会的地位や財産のある人々が彼らの手にかかれば、
そのダメージは計り知れない。一生立ち直れまい。
つまり、ほとんどノーリスクで不特定の人間を悲しみと絶望に
突き落とすことができるのだ。いわば善良な市民全体が標的である。
いくら警戒しようが警備しようが、全員を守りきれるはずも無い。
犯罪は割に合わないと言うが、私はそうは思わない。
破壊できる幸福と自分が食らうわずかばかりの拘束とを天秤にかければ、
彼らにとって間違いなくやる価値があるものと考えられる。
彼らを余り愚弄し、忌避するような真似は慎んだほうがよいと思われる。
世の中には、彼らのような人間が五万といるのだから。
突然背後から襲う危害に対抗する手段は無い。
彼らを怒らせると、平和と安全は失われると言うことだ。
ごく平凡な小さな幸せさえ、守りきれなくなっているのだ。
彼らにとって、人を殺すのは雑草を踏みつけるのと同じ。
あなた方が納得できる理由も動機もありはしない。ただ殺すのみ。
殺した後は、法廷であらゆる暴言を吐き、遺族を愚弄する。
あなた方はただ泣き寝入るのみ。たとえ死刑に処されても、彼らの
勝利は揺るがない。自ら望んだ死という結末を、善良な人間を
地獄に落とす事で得られる快感、満足感。
どちらが強い立場にいるかわかるだろう、上流階級の方々?


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