08/09/17 01:56:09 uUHHI0X+
>>496
何でも良いから、とりあえず自分が良さげだと思う題材を使って一本作ってみればいい。
で、youtube板あたりで駄目出しして貰え。
仮にネタがすべっていたとしても、構成力に光るものがあれば、
周りが勝手にネタを集めてきてくれるかもよ?
逆もまた真なり(構成力はいま一つでも、ネタの選択に光るものがあれば、
演出的・技術的なアドバイスを貰える事もある)なんだけど、
その場合は、最低限自分自身でネタを探してこないとな。
まずはあなたが「協力したいと思わせる何か」を見せにゃ。
下手な料理人に素材を提供する物好きはそうそういない。
センスのある料理人だと思うからこそ、人は率先して素材を提供するってもんでしょ。
>>502
状況が把握できないので何とも言えないが、最も角が立たない方法としては、
そのマッサージ師を雇用している(?)担当者に伝えるのが良いと思われ。
当たり障りのない解決法を提示してくれる可能性がそこそこあるし。
または、本人に直接伝える場合も、クレームという感じではなく、
一緒により良い環境を作っていこうという姿勢で伝えた方が良いかもね。
・・・まあ、これは日頃のコミュニケーションの程度にもよるけど。
つーか、細かい毛を掃除できる程度には目が見えるの?その人。
あるいは、外に盲導犬を繋いで、そこまで問題なく辿り着けるような状況なの?
そういうのがわからなければ、それらの提案が妥当なのかどうかさえ判断できないんだけど・・・
相手が障害者だからといって、何から何まで遠慮するのもいかがなものかと思うが、
もし仮にできそうもない事を提案しているのだとすれば、それはとても残酷なことだと思うよ。