08/06/14 20:55:00 LOVj4rMC
>>195
「保険会社のカラクリ」っていうとまず真っ先にこれを思い出すな
URLリンク(ja.wikipedia.org)
まあ、外資とそれ以外の差については、>>196が言っているように外回り営業の有無が大きそうだけどね。
>>196
正確に経緯を説明するなら、日本生命が申請して裁判所が承認した書き込み削除の仮処分に
ひろゆきが従わなかった・・・っつーだけなんだけどね。
(もっとも「どの書き込みを削除するのか?」を日本生命が具体的にに指摘しなかったとも言われている)
>>197
こんな感じ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
蓄積されたデータからある程度予想(○○年以内にどこどこの地域でどの程度の地震が起こる可能性が高いか?)
については(精度はともかく)一応行っているけど、予測(地震が発生する兆候を観測して事前に発表する)は、
技術的にまだ難しいのではないかと思われ。
(上記リンク先「地震予知」の項目を参照のこと)
ちなみに現在運用されている緊急地震速報ってやつは、初期微動(P波)を観測して震源位置を予測し、
周辺地域にどの程度の地震が発生するかを計算し、主要動(S波)が到達する前に知らせるというシステム。
ある意味、「既に発生した地震」を揺れの伝わるタイムラグを利用して事前に伝えるシステムだと言える。
基本的に、震源に近い地域ほど初期微動と主要動の間隔は短いので、さほど有効とは言い難い
(要するに、震源に近く、大きな被害が予想される地域ほど事前に伝えることが困難になる)が、
僅かなミスも許されない精密な作業をしている人や、危険な場所で作業をしている人などにとっては
有効に働くこともあるのかもね。
事前に知ることで心の準備もできる。
ってか、特に津波については、到達まで時間差が生じ易い割に、
到達予報を周知させるまでの時間が短ければ短いほど、被害を顕著に減らせるものなので、
そちらの点ではかなり期待されているのではないかと思われる(まあ、精度によりけりだが・・・)。