★天皇制は人類史上最も進化した 国家システム★ at SOC
★天皇制は人類史上最も進化した 国家システム★ - 暇つぶし2ch2:名無しさんの主張
08/05/03 08:39:17 sagL2OXf
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3:名無しさんの主張
08/05/03 08:40:00

武力で日本を侵略した朝鮮人が1500年間も嘘で日本人を騙し続けて来た天皇制の歴史。
日本の神話は全て盗作。
ギリシャ神話のパクリで構成されている。
聖徳太子が馬屋で産まれたと言うのは聖書のパクリ。
モーゼの出エジプトのパクリまである。
チョン公は昔から盗みを得意としていたのだ。
日本の歴史の恥部だ。
昔は公地公民といって、土地、人民は天皇の物として、重税を課し、
日本国民の財産を略奪していた。
朝鮮人は日本に人殺しと盗みの文化を持ち込んだ。
つい最近まで、国民は臣民と言われ、天皇の下僕同然であった。
マッカーサーの押し付けで、処刑を免れ、ただの飾りとなった今でも、
天皇は国家元首で、日本の君主で、国民の代表内閣総理大臣は天皇の家臣で、
国民は臣民だなどと言ってる者がいる。
民主主義を否定するこの様な危険思想が蔓延しない内に、
災いの種は取り除いておいた方が良い。
俗に大正デモクラシーなどと言うが、その後日本がどうなったか。
今はまさに平成デモクラシーだ。
二度と日本の自由と民主主義を侵さないように我々の時代に反民主的天皇制は廃棄しましょう。


4:仏説現象学教授
08/05/03 08:44:16 ipPHUhTG
>>3のような亡国のサヨク欺瞞に騙されない事が寛容である。
論述をつづけよう

【社会現象学定理Ⅳ】
日本の皇室・天皇の真の存在価値は、社会主義者や反日の輩が揶揄する『所謂右翼思想』などと言う思想的なものでは、実は、全く無い。
その真の存在価値は、国家概念の概念場としての存在価値及び、その概念場としての、他に類を見ない、磐石性が可能にする、『アイデンティティー(自己同一性認識)』の要としての存在価値なのである。
注:『自己同一性認識』これは、純粋学問である所謂『社会免疫学的必要性』からも極めて重要である。

【社会現象学定理Ⅴ】
我が国の安定的存立は、1600年以上の永きに渡り堅持された磐石の神聖不可侵なる皇室制度によって強力に担保されている。
皇室制度こそは、国家の健康維持に不可欠な広義の免疫力の要なのである。
【社会現象学定理Ⅵ】
日本の皇室が過去に於いて、半島で滅ぼされ日本へ亡命した百済王朝の子孫と関係があっても、
≪伝統に培われた王制を廃し、民族の誇りを捨て、独裁者の恣意的野望の具に成り果てた衆愚、南北朝鮮・在日≫
とは全く無関係である。

※※補足※※朝鮮日報は2001/12/23
『明仁日王が23日、「桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると、『続日本紀』に記録されている事実に、韓国との縁を感じる」とし、日王家が古代朝鮮半島と深い関係があったことを認める発言をした』
と鬼の首を獲ったかの如く喧伝したが、これは、≪天皇家≫と≪実は日本の皇室に憧れる近代朝鮮≫の親交を示す史料では断じて無い事実を、良識ある日本人は肝に銘じて頂きたい。
★桓武天皇(光仁天皇の第一皇子)の母は百済王家≪武寧王≫の子孫で百済系渡来人の高野新笠(たかののにいがさ)という人物である。
天皇家が新羅(近代朝鮮のルーツ)に滅ぼされ日本に亡命した百済王家の子孫と姻戚関係にあったとしても≪伝統に培われた王制を廃し、民族の誇りを捨て、社会主義統治者の恣意的野望の具に成り果てた衆愚、南北朝鮮・在日≫
とは全く無関係である。

5:仏説現象学教授
08/05/03 08:44:51 ipPHUhTG
【良識ある日本人の為の事実に基づく歴史認識】

王朝時代の朝鮮半島の人々は、完全な衆愚と成り果てた哀れ無残な近代朝鮮人・在日とは全くの別ものであり、美しき伝統に彩られた尊厳ある人民であった。
そして、そのような王制国家の民同士が親交を深め交流する事は両国の友好・平和において極めて有意義なことであった。再度言う、王制時代の朝鮮人と近代朝鮮人・在日とは全く別物なのである。
日本人に、王朝文化華開く大陸の様々な進んだ技術を伝えたのも、この王朝時代の朝鮮人であり、中国に倣って進んだ文化を育んでいたのである。
★国家間に於いて王家同士親交があるのは当然の事であり、国と国との友好上も実に好ましい事である。
したがって、ヨーロッパの歴史に於いても国家間で、王族同士が盛んに姻戚関係を結んで
友好を育んでいたように、当然の事として、日本も、過去、文化国家である百済王家の末裔にあたる女性を皇后に迎えたを得た時代も
あったのである。
★この血の交流は近代朝鮮とは全く無関係の過去の慶事であり、関係は朝鮮半島で栄えた王朝の消滅と共に完全に消滅したのである。
日本の皇室が半島で消滅した朝鮮王朝と関係があっても、王制を廃した南北朝鮮・在日とは
全く無関係なのである。良識人を目指す心有る日本人は、この事実を肝に銘じるべきであろう。

天皇家を在日呼ばわりする【反日工作分子や単なる馬鹿のお粗末な偽論・雑言】に惑わされぬ様、注意を喚起しておく


6:仏説現象学教授
08/05/03 08:45:35 ipPHUhTG
★天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義★
【社会現象学定理Ⅶ】
≪天皇家は当初、日本の古代国家である大和国の王家として出現し、当時は祭政一致であったため、天皇は祭祀王、
すなわち祭祀をつかさどる第一人者であると同時に政治システムの頂点に立つ国王であった≫

【社会現象学定理Ⅷ】
≪貴族階級や武士階級の存在する階級社会に於いては、
社会主義の回廊に用意された活気あふれる衆愚民主主義のお祭りが実現した国民皆兵は存在しない。
国同士の紛争も両国の貴族階級同士あるいは、武士同士の戦いで決着が着く。近代大戦の様な大量の戦死者を見ることも、大規模な環境破壊を見ることも無い≫

【社会現象学定理Ⅸ】
文化とは国の内外に誇れるものでなければならない。したがって、
戦勝第三国人が戦勝特権を行使して強引に政府を恣意的に操作し、認めさせた唯一の私営ギャンブルであるパチンコは、謂わば日本の負の遺産であり、単なる風俗業以外の何ものでもなく、
誇れる部分など微塵も無い。日本の文化などでは断じて無いのである。

【社会現象学定理Ⅹ】
≪国家概念の概念場(形代)たる皇室の代表者(天皇家の惣領)は立憲君主制国家の国家元首であり政治権力とは分離した象徴として君臨する象徴国家元首である≫
元首の概念は時代により変化するものであるが、国家の象徴であること、首相任命などの一連の国事行為、外国元首や外交官の接受といった対外代表性など、
通常国家元首の有する機能を有していれば十分であり、元首が果たすべき儀礼的機能を≪天皇家の惣領≫が果たしていることは確かな事実である。

7:仏説現象学教授
08/05/03 08:46:51 ipPHUhTG
★仏説現象学が解き明かす天皇の、万世一系や出自云々その他諸々の思想・宗教とは無縁の、絶対的存在意義★
先ずはじめに、所謂≪国≫とは何でしょうか?
≪国≫と言う言葉だけでは、人間の脳は、それが≪事=概念≫なのか≪もの=実体≫なのか明確に認識できないのです。
≪国体≫と言う表現こそが、国を脳が実体的かつ明確に認識し得る、国という言葉の実体=≪唯心と唯物の融合体≫を見事に指し示す言葉なのです。
さらに、この≪国体≫という言葉は、以下に明らかにする仏教哲学(般若心経)の悟りの境地=極めて感性の優れた先人が見抜いた脳の対象認識態様(対象認識システム態様)に根ざす現象学=仏説現象学の真理を明確に象徴する言葉でもあるのです。

人間の脳が実体的に把握できるこの世の全ての物質的現象(唯物)≪もの≫には実体が無い概念(唯心)≪事≫が貼りついているのであり、

実体が無い概念(唯心)≪事≫が貼りついているからこそ物質的現象(唯物)≪もの≫を実体把握できるのである。

即ち、実体が無い概念(唯心)≪事≫であると言ってもそれは物質的現象(唯物)≪もの≫を離れてはいない。

また、物質的現象(唯物)≪もの≫は実体が無い概念(唯心)≪事≫を離れて物質的現象(唯物)≪もの≫であるのではない。

およそ物質的現象(唯物)という≪もの≫は実体が無い概念≪事≫(唯心)である。

およそ実体が無い(唯心)という≪事≫は物質的現象(唯物)≪もの≫なのである

8:仏説現象学教授
08/05/03 08:51:02 ipPHUhTG
したがって上記の仏説現象学に照らして≪国体≫という存在を読み解けば
脳が実体的に把握できる物質的存在としての≪天皇家の惣領≫(唯物の範疇)たる概念場(絶えず揺れ動く概念を固着させる場=喩えて言うなら揺れ動く心象風景の一瞬を捉え他者に伝達可能な静止画として残す為の白いキャンバスのようなもの)には、
実体が無い≪悠久の国家概念(唯心の範疇)≫が貼りついているのであり、

実体が無い≪悠久の国家概念(唯心の範疇)≫が、実体のある概念場たる≪天皇家の惣領≫(唯物の範疇)に貼りついて一体化し、つまり、
≪国≫の概念が実≪体≫あるものに貼りついて≪国≫+≪体≫=≪国体≫となっているからこそ、

≪日本≫という悠久の国家概念を脳が確たるものとして実体的に把握できるのである。

即ち、日本という国の本質が、実体が無い悠久の国家概念(唯心の範疇)であると言っても、それは概念場たる≪皇室の代表=天皇≫(唯物の範疇)を離れてはいない。

また、物質的存在としての≪皇室の代表=天皇家の惣領≫(唯物の範疇)たる概念場は、実体が無い国家概念(唯心の範疇)を離れて物質的存在としての概念場たる≪天皇家の惣領≫(唯物の範疇)であるのではない。

このようして、およそ≪天皇家の惣領≫と言う≪もの=(概念場)≫には、≪実体の無い日本という国家概念≫が悠久に貼りついているのであり、

およそ≪日本という国家概念≫が悠久に貼りついているという≪事≫が、物質的存在としての≪天皇家の惣領≫と言う≪もの=(概念場)≫の本性なのである。

そして、その概念場(天皇家の惣領)の存在あればこそ、
国家概念は明確に脳が実体把握できる≪物事≫となるのである

概念場とは特定の絵を描くにふさわしい特定の白いキャンバスのようなものなのである。森羅万象を表象する概念画はそれぞれ特定の最適なキャンバス(概念場)を必要とするのである。


9:仏説現象学教授
08/05/03 08:54:57 ipPHUhTG
≪日本≫の国名は唯、一に≪日本≫であるが故に、人類史上最も進化した国家と言える
国家概念の概念場が象徴化し改変不可能な磐石不変の概念場に進化を遂げた結果として、国名の後に、最早表示不要な国家体制の属性を示す言葉が入っていないのは世界中で日本だけである。

≪改変可能な国家体制の属性を捨て切れていない【~共和国】【~王国】はアイコン。【日本国】は磐石不変のシンボル≫

★補足★日本以外にもニュージーランドやインドなど国家体制を表示していない国名も少数存在するが、これらの国々は、国家概念の磐石の貼り付け先たる≪象徴に進化した天皇の様な明確な概念場≫が無く、
国民が国を実体的に把握する為には、むしろ国名をアイコン表示すべきところであるが、未だ確たる統一的な国家体制をアイコン表示するまでに至っていない国家体制進化論における途上国である。

■アイコン=象形文字=指し示す対象の形をそのまま真似たもの
=記号であるが指し示す対象の属性がまだ残存している。属性を断つと消えてしまう不安定な存在(例えばリンゴの形のアイコンは毒リンゴのような色と形に表示すればリンゴの概念に悪い属性を、瑞々しい美味しそうな色と形に表示すれば良い属性を、
都合に応じて意図的に貼り付ける事ができる)

■シンボル=共通概念として完成の域に達した文字や印=認識にかえって負担となる無駄な部分を削ぎ落としたもの
=指し示す対象属性から解き放たれた自由な概念表現が可能な記号や印(マーク)。(例えばリ+ン+ゴ・a+p+p+l+eなど、特定の文字の組み合わせやによって表現された記号や社印・ブランドマーク)。
対象の属性と完全に分離しているが故に対象の実体的把握が仮にできなくなったとしても(つまり対象が目の前に存在しなくても)、揺らぐ事無く重要な意味を持って存在しつづける事が出来る。
つまり、最早、消す事の叶わぬ磐石の存在。

10:仏説現象学教授
08/05/03 08:56:41 ipPHUhTG
■アイコン(A共和国・A王国)は進化し⇒シンボル(A・A国)となる

★補足★国旗は一見、不変の概念のシンボルのように思えるが実は属性概念を説明的に表現したアイコンである。
例えば星条旗も不変の概念のシンボルではなく州の数が増えれば星の数も増える、それ自体説明的意味合いを持つアイコンなのである。
したがって属性概念を表現したアイコンである(A共和国)の国旗は其の属性概念を説明するアイコンであり、属性概念の無いシンボルである(A国)の国旗は説明不要に進化したアイコン、即ちシンボルなのである。


我が国に於いては、既に800年前の鎌倉時代において、≪国家元首≫たる≪帝ミカド≫はアイコンである≪王≫からシンボル(象徴)である≪王≫に進化した。
この、世界に類を見ない尊崇すべき≪象徴王・象徴元首≫たる≪天皇家の惣領≫を国家秩序の要として戴く≪象徴君主制封建主義国家≫即ち、所謂≪象徴天皇制国家≫こそ、
将来、衆愚民主主義ではない、地方分権の完成した理想的な民主主義を実現可能にする国家システムだったのです。

★≪象徴君主制封建主義国家≫に≪近代憲法≫が導入されたとき人類史上最も進化した真の理想的民主主義国家は誕生する。
具体的には都道府県知事を完全な封建領主として分権し、知事と国会議員から国民投票で選出された大統領を、≪絶対的尊崇対象である国家概念の象徴たる天皇≫の下に帰属させる国家システムこそが、人類究極の理想的民主主義国家を現実のものにするのです。

この意味で、アメリカの衆愚民主主義に根ざす、フランス革命で高らかに謳われた民主主義は、世界中に愚かな平等思想に基づく国民皆兵の国家総力戦を理論的に可能にした衆愚民主主義(=フランス革命で銘文として定義された単なる衆愚ポピュリズム)であり、

日本の象徴君主制封建主義に近代憲法を取り入れた立憲象徴君主封建制が実現するであろう≪理想的な民主主義国家≫には進化し得ない

古いタイプの民衆主義の一形態に過ぎないのです。


11:仏説現象学教授
08/05/03 08:58:28 ipPHUhTG
★天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義★
20世紀。感性退化左脳偏重の忌々しき唯物論である社会主義に根ざす【民衆主義=衆愚民主主義】が世界を席巻し、
近代以前に既にアイコンから進化しシンボル化を達成していた所謂天皇制(日本独特の皇室制度)以外のほとんどの王制を駆逐してしまった今日、
それらの大多数の国々において失われた王制の伝統を取り戻す事は既に不可能です。
★補足★所謂天皇制とは、正しくは≪フラクタルに構成された美しき国家秩序維持制度たる家制度の頂点に位置する国家象徴体を戴く磐石の美しき国家秩序維持制度≫即ち≪皇室制度≫の事である。

【~王国】は【アイコン】であり、たとえ失われたアイコンを再設定する事が出来たとしても、
アイコンがシンボルに進化するには、再び気の遠くなるような歴史の試練を必要とするからです。

その意味でも、王がアイコンから進化し明確にシンボルとして君臨してから少なくとも800年以上の歴史の試練を耐えぬいた日本皇室制度の伝統は、生物の進化に喩えて言うならば、

人類社会システムのより良い進化の可能性の鍵を握る、多くのDNAを温存した唯一無二の社会人類学的遺伝情報遺産・人類史の至宝と広く認識されるべきなのです。

★≪象徴≫とは心的作用(目の前に実体的な対象が存在しなくても対象に相似する特徴や性質を、他者に簡便確実に揺るぎ無く伝達可能ならしめる為に、可能な限り純粋化し贅肉を削ぎ落し本質化する脳機能)であり
≪象徴体≫とは≪概念≫と、その概念を磐石に固着させるにふさわしい至高の概念場として象徴化された≪象徴概念場≫との融合体(一体化したもの)であり、実体把握可能かつ≪概念≫の磐石維持の為に必要不可欠な至高の存在である。
例えば国家概念の≪象徴概念場≫は人類史上≪天皇のみ≫が進化到達し得た至高の≪シンボル概念場≫である。

★補足★概念場はアイコン(象形文字)からシンボル(不要な贅肉が削ぎ落とされ簡略記号化した漢字)に至る漢字のように進化する。人類史上≪天皇家の惣領≫のみが≪磐石のシンボルに進化した概念場≫であり、
日本以外の≪国家元首≫は未だ全て≪不安定なアイコン概念場≫である。


12:仏説現象学教授
08/05/03 09:34:10 ipPHUhTG
★天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義★
【社会現象学定理】
≪天皇家の惣領≫は人なり。三歳からの厳しい帝王学教育によって国家概念の概念場=形代(貼り付け先)となるべく育てられた高貴な精神能力を有する特殊能力者なり。
この極めて尊敬・敬愛に値する特殊能力者たる天皇家の惣領が、国家概念場となるべく生まれた運命に粛々と殉じて、その生涯の責務として、国家象徴概念を担う最適至高の概念場として国家象徴概念と一体化したとき、
≪美しき大和民族の伝統に育まれた国家概念以外の全ての属性を削ぎ落として進化した国家象概念徴体≫即ち【天皇】となる。

【天皇】とは、【美しき大和民族の伝統に育まれた国家概念】が【象徴概念場】たる【天皇家の惣領】に貼りついて一体化した【象徴体】である。

★補足★
【象徴概念場】とは【脳が概念を実体的に把握認識するために脳科学的に必要不可欠な、≪概念≫の具体的貼り付け≪場≫が進化し象徴化して磐石化した最適至高の概念場】

★補足★
分り易く喩えるなら【極めて由緒ある大会社の実印】である【実印は悪用される事もあるが会社にとっては必要不可欠な【象徴体】である。国家も法的には法人に分類される】

国家概念の象徴に進化した【国家象徴体】(喩えるなら実印)自体に権力・宗教・感情の属性は存在しない。
ただ民族のアイデンティティーたる美しき伝統文化・伝統道徳を象徴するのみである。

つまり、【象徴体】(実印)自体には【如何なる権力との関わり】も【いかなる宗教との関わり】も【好き嫌い等のいかなる嗜好】も存在しない。

故に【天皇】=【象徴体】(喩えるなら実印)自体に【権力】や【宗教】や【嗜好感情】の属性を付与せんとするは、

【天皇】を私利私欲に利用せんとするウヨク(右翼)サヨク(左翼)の欺瞞に他ならない。


13:仏説現象学教授
08/05/03 09:37:21 ipPHUhTG
上記現象学的事実に照らせば、
【天皇】に創価等【宗教の属性】や戦争責任等【権力の属性】を貼り付けんとするは、≪所謂ウヨク=似非右派≫・≪所謂サヨク=似非左派あ=偽装右派≫ら同じ穴のムジナどもの、私利私欲の欺瞞にほかならぬ事が瞬時に見抜けるのである。

★補足★
≪天皇教≫と言う表現は、純粋学問である現象学上全く誤った表現であると言わねばならない。
何となれば、≪天皇教≫と言う表現は、【天皇】と言う【国家概念以外の全ての属性を削ぎ落として進化した象徴体】に≪宗教≫と言う属性を恣意的に付与してアイコンに退化させ、
【天皇】を私利私欲に利用せんとする輩の欺瞞表現に他ならないからです。

注意しましょう。




14:仏説現象学教授
08/05/03 09:37:49 ipPHUhTG
★天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義★
アイコンである≪王≫がシンボル(象徴)である≪王≫に進化した世界に類を見ない≪国家象徴体≫たる≪天皇≫を国家秩序の要とする立憲象徴君主制国家こそ、古いタイプの衆愚民主主義(=民衆主義ポピュリズム)とは違う、
最も進化した理想的な民主主義を実現する国家システムである。

即ち、≪天皇家の惣領≫を≪国家象徴元首≫に戴く≪天皇制国家≫こそ、
世界に類を見ない≪立憲象徴君主制国家≫であり、この国家システムこそ、衆愚民主主義(=民衆主義)とは違う、人類史上最も進化した理想的な民主主義を実現する国家システムなのである。

★補足★所謂天皇制とは、正しくは≪フラクタルに構成された美しき国家秩序維持制度たる家制度の頂点に位置する国家象徴体を戴く磐石の美しき国家秩序維持制度≫即ち≪皇室制度≫の事である。

この意味で、アメリカ建国の理念である民主主義は、フランス革命でも高らかに謳われた民主主義と同根の恣意的な民衆主義(ポピュリズム)であり、日本の立憲象徴君主制が実現する
理想的な民主主義には進化し得ない古いタイプの国家システムなのである。

即ち、象徴元首たる天皇家の惣領は、≪宗教≫や≪権力≫の属性を有する≪日本以外の他の全ての国のアイコン元首≫から進化した、国家システムの進化におけるの最先端の位置にある立憲象徴君主制国家の象徴(シンボル)元首なのである。

国家象徴体たる天皇こそは、最も理想的な民主主義を実現にする為に人類が1600年の歴史を経て奇跡的に到達した≪人類史上最も進化した、世界に類を見ない国家システム存立の要・心柱≫なのである。

故に、理想的な民主主義国家の実現に不可欠な≪尊厳ある象徴元首存在≫の必要性を論じる事は≪思想に非ず。≫
≪理想的な民主主義を実現する国家システムを論じる事に他ならない。≫


15:成仏出来んぞ
08/05/03 09:39:29

戦時中、島嶼では玉砕と称して日本兵はお互いに足を引っ張り合いながら団子になって死んでいった訳だが、
生き残った人が「彼らの死を無意味だったとは遺族には言えない」と言っていた。
どうすれば彼らの死を無駄にさせないことが出来るか、思い悩んでいる様でもあった。

日本では、未だに戦争の張本人、責任者である天皇の戦争責任が問われていない。
これを明らかとし、二度とこの様なことが起きない様に天皇制を廃棄する事こそが、彼らの死に報いることではないだろうか。
そうして初めて、戦争で死んでいった数百万の日本人の死が無駄ではなくなるのである。


16:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆授
08/05/03 09:40:23 ipPHUhTG
★【社会現象学定理】★

≪天皇家の惣領≫はアイコンである≪王≫がシンボル(象徴)である≪王≫に、既に約800年前に進化した、世界に類を見ない≪国家象徴元首≫であり

理想的な民主主義に最も近い位置にある人類史上最も進化した≪国家システムの象徴≫たる≪象徴元首≫である。

故に、大和民族の美しき伝統文化と道徳を象徴する国家象徴概念と、その美しき国家概念を磐石に担い得る至高の概念場(形代)たる皇室(皇室の代表者=天皇家の惣領)が
融合一体化した≪国家象徴体≫たる≪天皇≫は、権力・宗教と関わる恣意的属性の一切を捨てて進化した人類究極の国家シンボルなのであり、したがって、

過去800年来変わる事無く≪国家象徴概念≫の担い手(形代)でありつづける≪天皇家の惣領≫に≪戦争責任≫や≪宗教≫などの≪恣意的属性概念≫を貼りつける事は、

解り易い喩えで言うなら、リンゴにミカンの概念を貼りつけるのと同じように、純粋学問である現象学的に不可能なのである。


故に、800年来、国家象徴体たる天皇に戦争責任など微塵も存在しないのである

また、

≪天皇家の惣領≫を尊敬・敬愛する事は思想・宗教に非ず。≪国民に幸せをもたらす理想的な真正民主主義を実現する人類唯一の国家システム≫を担保する≪国家象徴概念の至高の概念場≫たらん≪重責≫を一生背負われた≪気高い人間≫を尊敬・敬愛する事に他ならない。



17:名無しさんの主張
08/05/03 09:43:47
日露戦争の時、203高地ではロシア軍が一帯に有刺鉄線でバリケードを作っていたが、
一箇所だけ開けてあった。
その向こうにはロシア軍の重機関銃が設置してあった。
乃木大将はその開いている所に向かって、来る日も来る日も日本軍に日の丸を持って突撃させ
文字通り死体の山を作っていた。
日本兵は日の丸を振りかざしながら天皇万歳と叫びながら死んで行った。
戦況が進展しないのを不審に思った参謀が本部から見に来て驚き
直ちに大砲でその銃座を潰してから進軍させ、やっと203高地が取れた。
乃木大将はその後、処罰されるどころか、英雄視され、乃木大将は偉い人なんて歌まで作られた。
戦前の日本は何よりも天皇万歳愛国心が尊ばれ、国民の命など犬や猫のそれ程にも扱われていない、
そんな国だったのです。

戦争に負けるまで、日の丸君が代はその象徴となっていたのです。


18:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 09:46:59 ipPHUhTG
良識ある日本人は、>>15に典型的な、いわゆる≪事実の断片を恣意的にアレンジして捏造したサヨクお得意の
陳腐な欺瞞偽論≫に決して騙されてはならない。

さて、論述をすすめよう。

★右派と所謂右翼・左派と所謂左翼の正しい認識★
天皇を論じるにおいて右翼・左翼の正しい認識は不可欠である。

右翼・左翼=本来はフランス国民議会で議長席から見て右側の保守派と左側の温故知新で穏健な革新派の意味であったが

その後世界には、性急で暴力的な左派(=左派急進派)や似非左派(所謂左翼)が蔓延し、似非平等思想に根ざす国民皆兵の総力戦を可能にする衆愚社会を現出した。

また、その暴力的粛清による旧秩序破壊に乗じた極左テロリストも跋扈し、本来の真正な左派思想を恣意的に悪用した似非左派(所謂左翼)の欺瞞に惑わされた世界は、粛清という名の大虐殺など、無秩序を合法的に容認する衆愚社会へと大きく変貌した。

また、日本においては敗戦後、在日の多くが暴力団となり、アナキスト=似非右派(所謂右翼)として活動したため、本来の≪右派≫の価値を貶める結果となり今日に至る。





19:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 09:51:52 ipPHUhTG
良識ある日本人は、>>17>>15に典型的な、いわゆる≪事実の断片を恣意的にアレンジして捏造したサヨクお得意の
陳腐な欺瞞偽論≫に決して騙されてはならない。

さて、論述を続けよう

★右派と所謂右翼・左派と所謂左翼の正しい認識★
(A)左派=【温故知新を旨とし、社会をより良い方向へ進化させる真の意味の革新派】
しかし革新に性急となり暴力革命を画策する極左テロリストや私利私欲の一党独裁が狙いの似非左派(左翼)を生成し易い。以下【真正左派】と言う。

(α)似非左派=【朝日新聞に代表される社会・共産主義者=マルキスト=偽装右派≪戦時中に在っては真正右派を、また戦後は似非右派(=右翼)を煽動する真正右派を偽装した似非左派】
無政府状態から共産一党独裁国家の樹立を画策する。以下【左翼】と言う。思想を隠れ蓑に暴力支配を画策するアナキストの温床ともなる。

(B)右派=【伝統・文化の護持者・伝統的な美しき秩序の維持者たる見識ある保守主義者であり具体的には、明治維新以降の無節操なの西洋化に抵抗した武士たちを指すが、
清水の次郎長に類する日本各地の日本古来の任侠道の親分衆もその範疇に入る。安易な旧廃革新にはあくまでも慎重な人々である。】、以下【真正右派】と言う。

(β)似非右派=【既存の権威を悪用し、時に似非左派・極左と結託して武力革命・社会混乱を画策し、混乱に乗じて暴力を背景にした主導権を狙うアナキスト(在日やくざ)】、以下【右翼】と言う

かつて、マルキストが愛国心を利用して国民や軍部【真正右派】を煽動し無益な中国戦線拡大に駆り立てた歴史の真実が
示す通り、武力を思想に悪用するのは、紛れもなく、日本で言うところの所謂左翼=【似非左派=偽装右派】なのである。


20:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 09:52:37 ipPHUhTG
一方、白人からのアジアの開放と美しき国体の護持の為に命がけで戦った我々の祖父たちは伝統・文化の護持者・伝統的な美しき秩序の維持者たる見識ある保守主義者即ち【真正右派】である。

戦後日本では、前述の通り敗戦により【真正右派】はことごとく駆逐され、代わって在日朝鮮人ヤクザを主たる構成員とする所謂右翼=【似非右派】が跋扈する結果となった。
今の日本で言うところの所謂右翼とは【似非右派=在日朝鮮人ヤクザ】を意味する事を肝に銘じるべきであろう。

これこそが、所謂右翼【似非右派=アナキスト】と所謂左翼【似非左派=その正体は武力行使で反対思想を駆逐し私利私欲の一党独裁を企む左翼=偽装右派】とが、
同じ穴のムジナであるといわれる真の所以である。

★なお、上記表現に【偽装左派】が登場しない理由は似非右派【=アナキスト=所謂日本の右翼】が、
【偽装左派】なるものを生成し難い(左翼活動とアナキスト活動は思想的に矛盾する)ためである。

★上記『武力行使で反対思想を駆逐しようと企む左翼』とは中国大陸の共産化を狙い、日本軍と国民党を戦わせて
中国共産党の勢力拡大を画策したソ連のマルキストとその走狗を指す。



21:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 09:54:05 ipPHUhTG
★忌々しき似非左派=マルキスト(偽装右派)=似非リベラリストの画策★
国民にあまねく満ちていた天皇尊崇の念を悪用し、天皇陛下が制止不可能なまでに忌々しき煽動で民意を高揚させ、早期講和の道を閉ざし、我が国を悲惨な敗戦への道程へと追いやったのは、

朝日新聞(尾崎秀実(おざきほつみ)等マルキストの巣窟)など亡国の偽装右派(所謂左翼=似非左派)らであったという紛れも無い検証済みの史実を肝に銘じて、常に思い起こして頂きたい。

朝日新聞(尾崎秀実(おざきほつみ)等マルキストの巣窟)など亡国の偽装右派(所謂左翼=似非左派)らは、ソ連共産主義の走狗となって国を売り、

日本人でありながら、日本文化を破壊しつくす共産主義の歯車の上位者となって、其の立場を利用した搾取【今日の社保庁による年金搾取や公務員による血税の詐取構造と同根】を狙う、
権力欲にまみれた私利私欲の真の亡国の輩である。

敗戦によって其の忌々しき搾取構造の基礎を物にした左翼の唯一の目ざわりは【天皇陛下】であり、戦後天皇によって取り戻された秩序は、その搾取構造の実現を大きく遅らせる結果となった。

しかし、その企みは共産主義にベールを被せた社会主義公務員組織内部で着々と根を張り、今日の≪公金横領詐取事件≫発覚となって溢れ出したのである。

良識ある日本人が最も注意すべきは、先の大戦で国民の受けた悲惨な末路に対する恨みを、都合よく敗戦天皇に誘導し、戦勝と敗戦で『お祭り騒ぎ』と『誹謗中傷』を繰り返す身勝手な衆愚を
煽動して目障りな天皇を廃し、公金搾取天国をさらに磐石に実現せんと企む所謂左翼(=似非左派=偽装右派=マルキスト)と

何が何でも天皇概念を毀損して特権維持の在日思想概念を蔓延らせたい反日第三国人や、その漁夫の利たる在日特権のおこぼれに与らんと媚び諂う卑しい走狗どもの欺瞞である。

22:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 10:05:11 ipPHUhTG
良識ある日本人は、>>17>>15に典型的な、いわゆる≪事実の断片を恣意的にアレンジして捏造したサヨクお得意の
陳腐な欺瞞偽論≫に決して騙されてはならない。
★所謂サヨク(似非左派・マルキスト・似非リベラル)の欺瞞に二度と操られてはならない★

【良識ある日本人の為の事実に基づく歴史認識】
≪左翼=似非左派=マルキスト(偽装右派)=共産一党独裁主義者=利己的権力欲にまみれた温故知新無き美しき伝統秩序の破壊者≫
この忌々しき亡国の輩の、欺瞞【所謂南京虐殺・所謂従軍慰安婦】に、二度と操られてはならない。

●戦時中、『朝日新聞』の記者として暗躍した尾崎秀実(おざきほつみ)をはじめとする≪真正右派≫の仮面をかぶった似非左派=マルキスト=「偽装右派」たちは、「蒋介石討つべし」などと超愛国主義的論調で「対中国強硬論」を叫んだ。

彼らは日本と国民党政府の和平工作をあらゆる方法で妨害し、日本を大陸に深入りさせ、一方ではシベリアには進出させないで、対米戦争へと導いた。
要するに、日本に大陸(中国)と海洋(英米)の両面作戦を強い、その戦力を消耗させて日本敗北を画策したのであった。

尾崎秀実は、近衛文麿政権のブレーンとして、
政界、言論界に重要な地位を占め、また、軍部とも
密接な関係を持ち、日中戦争当時の政局の最上層部で
活躍した。「アジア共産化」を目的とした数々の謀略を
実行し、「ゾルゲ事件」で逮捕され、処刑された。



23:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 10:06:42 ipPHUhTG
【良識ある日本人の為の事実に基づく歴史認識】

つづき

●近衛首相に影響を与え続けた後藤隆之介の「昭和研究会」は、風見章、≪朝日の尾崎秀実≫、西園寺公一などの左翼グループによって運営され、石原莞爾の「東亜連盟」も結局、≪偽装右派=マルキスト=似非左派=左翼≫によって
支配された。
その結果、ドイツ中華大使トラウトマンや在華米人スチュアート、
石原莞爾、民間系統などの「対中国和平工作」は
あらゆる努力にもかかわらず、ことごとく失敗したのである。

邪魔になった石原莞爾を林銑十郎に進言して仙台から参謀本部に転補させたのは、敗戦後の日本政治の黒幕となった麻原謙三である。「東亜連盟」の真の目的は、蒋介石を盟主、日本をアメリカの一州とし、ソ連がアジアを支配することであった。

●宇垣内閣が流産したのは、ゾルゲ系【リヒャルト・ゾルゲ。ソ連のスパイ。】
の秘書による工作であり、日華事変を引き起こした林銑十郎内閣の成立もコミンテルンの麻原謙三と十河信爾が密着して行なった結果である。

「ゾルゲ事件」で日本を破滅に追いやった尾崎秀実【おざきほつみ/ソ連のスパイ。『朝日新聞』の記者】は、日本を砕氷船に仕立てるためにソ連のエージェントとして多大なる功績を残した。尾崎は終始「対中国強硬論」を吐き、「対米開戦論」を最も強く叫び続けた。

尾崎は「昭和研究会」の席上で、「支那の動脈を叩き続け、最後にはビルマ・ルートまで叩くべし」と雲南省まで進撃する積極論を展開し、事変不拡大を唱える石原莞爾に「何の根拠があってそのようなことを言うのか!」と一喝されている。


24:名無しさんの主張
08/05/03 10:06:59
京大空襲で10万もの市民が何故死ななければならなかったのか。
一体誰の為に犬死させられたのか。
その本当の原因から目を逸らしていては、苦しみ死にさせられた人達が浮かばれない。

戦争の張本人は、陸海軍を統帥し、国の最高権力者であり、神と崇められていた天皇であることは言うまでもあるまい。

東京大空襲の後、全国各地で空襲によって数十万の人達が苦しみ死にさせられたが、
天皇は、広島長崎と原爆が投下され、次は自分の頭の上となるまで戦争を止めようとしなかった。
自分の身が危険になった途端に鶴の一声で即終戦。
国民は天皇に虫けら同然に扱われていたということだね。


25:名無しさんの主張
08/05/03 10:30:57 zXw7QFd6
天皇を崇めてバカじゃねえの?
ウヨは何を主張したいの?
ただ形式こだわってるだけで論理性ゼロの
頭の弱い集団じゃん

26:名無しさんの主張
08/05/03 10:32:28 zXw7QFd6
天皇だって゛ふとっちょのオバサマ゛なんだからな

27:名無しさんの主張
08/05/03 10:45:53
東京大空襲の時、皇居には一発の爆弾も投下されなかったんだよな。

米軍は、戦後統治のことを考えて天皇を殺さないようにしていたのだよ。
戦後、GHQの本部を置く予定の建物も爆撃していない。
警視庁も爆撃していない。

GHQは先のことを考え過ぎて、間違いを犯したと思う。
漏れの考えでは、原爆など使用しなくても、皇居に1トン爆弾一発落としたら、
次の日、天皇は白旗揚げたと思うw


28:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 10:55:23 ipPHUhTG
今日の公務員の、群れに隠れた忌々しき公金横領・詐取は、マルキストの誘導に乗せられた思い通りに操れる衆愚から収奪であり、これこそが、戦後の左翼社会主義者が
実現を画策した理想社会なのである。

左翼社会主義者集団であるマスコミ・自治労そして、それを支持母体とする民主党、さらには似非左派の典型たる社民党や共産党、これらは、基本的に
集団謀殺で責任を希薄化させ邪魔者をひそかに抹殺して暗躍する忌々しき亡国のヤカラ(輩)である。

我が国再生の鍵となる社会主義官僚の公金詐取構造解体を目指す安倍総理を貶めた様々な欺瞞工作(世論誘導・統計アレンジ・衆愚誘導用マニュフェスト)を画策したのも、
実はこれら忌々しき公務員天国の擁護者達(民主党・社民党・共産党)なのである。

ここに、おいて、サヨク社会主義者の最後の目ざわりは、天皇の存在なのである。
故にこれら亡国の左サヨク社会主義者の輩は、天皇を貶め、皇室制度を廃止して、さらなる衆愚社会(自分達がすべてを思い通りに操れる社会)の磐石化を画策して、ありとあらゆる欺瞞を垂れ流す。

つづく

29:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 10:56:17 ipPHUhTG
つづき、
かつて、国民にあまねく満ちていた天皇尊崇の念を悪用し、天皇陛下が制止不可能なまでに忌々しき煽動で民意を高揚させ、早期講和の道を閉ざし、我が国を悲惨な敗戦への道程へと追いやったのは、
朝日新聞(尾崎秀実(おざきほつみ)等マルキストの巣窟)など亡国の偽装右派(所謂左翼=似非左派)らであったという紛れも無い検証済みの史実を肝に銘じて、常に思い起こして頂きたい。

朝日新聞(尾崎秀実(おざきほつみ)等マルキストの巣窟)など亡国の偽装右派(所謂左翼=似非左派)らは、ソ連共産主義の走狗となって国を売り、
日本人でありながら、日本文化を破壊しつくす共産主義の歯車の上位者となって、其の立場を利用した搾取【今日の社保庁による年金搾取や公務員による血税の詐取構造と同根】を狙う、
権力欲にまみれた私利私欲の真の亡国の輩である。

敗戦によって其の忌々しき搾取構造の基礎を物にした左翼の唯一の目ざわりは【天皇陛下】であり、戦後天皇によって取り戻された秩序は、その搾取構造の実現を大きく遅らせる結果となった。
しかし、その企みは共産主義にベールを被せた社会主義公務員組織内部で着々と根を張り、今日の≪公金横領詐取事件≫発覚となって溢れ出したのである。

良識ある日本人が最も注意すべきは、先の大戦で国民の受けた悲惨な末路に対する恨みを、都合よく敗戦天皇に誘導し、戦勝と敗戦で『お祭り騒ぎ』と『誹謗中傷』を繰り返す身勝手な衆愚を
煽動して目障りな天皇を廃し、公金搾取天国をさらに磐石に実現せんと企む所謂左翼(=似非左派=偽装右派=マルキスト)の欺瞞である。


30:名無しさんの主張
08/05/03 11:03:06
>>28
>>29
これらの思考をするものは精神病です、注意して下さい、
  精神科医師より

31:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 11:06:09 ipPHUhTG
良識ある日本人は、>>27>>26>>25>>24>>17>>15に典型的な、無知蒙昧の戯れ言、
あるいは、いわゆる確信犯的な≪事実の断片を恣意的にアレンジして捏造したサヨクお得意の
陳腐な欺瞞偽論≫に決して騙されてはならない。

では話しを続けよう

再度もうしあげる。

かつて、国民にあまねく満ちていた天皇尊崇の念を悪用し、天皇陛下が制止不可能なまでに忌々しき煽動で民意を高揚させ、早期講和の道を閉ざし、我が国を悲惨な敗戦への道程へと追いやったのは、
朝日新聞(尾崎秀実(おざきほつみ)等マルキストの巣窟)など亡国の偽装右派(所謂左翼=似非左派)らであったという紛れも無い検証済みの史実を肝に銘じて、常に思い起こして頂きたい。

朝日新聞(尾崎秀実(おざきほつみ)等マルキストの巣窟)など亡国の偽装右派(所謂左翼=似非左派)らは、ソ連共産主義の走狗となって国を売り、
日本人でありながら、日本文化を破壊しつくす共産主義の歯車の上位者となって、其の立場を利用した搾取【今日の社保庁による年金搾取や公務員による血税の詐取構造と同根】を狙う、
権力欲にまみれた私利私欲の真の亡国の輩である。

敗戦によって其の忌々しき搾取構造の基礎を物にした左翼の唯一の目ざわりは【天皇陛下】であり、戦後天皇によって取り戻された秩序は、その搾取構造の実現を大きく遅らせる結果となった。
しかし、その企みは共産主義にベールを被せた社会主義公務員組織内部で着々と根を張り、今日の≪公金横領詐取事件≫発覚となって溢れ出したのである。

良識ある日本人が最も注意すべきは、先の大戦で国民の受けた悲惨な末路に対する恨みを、都合よく敗戦天皇に誘導し、戦勝と敗戦で『お祭り騒ぎ』と『誹謗中傷』を繰り返す身勝手な衆愚を
煽動して目障りな天皇を廃し、公金搾取天国をさらに磐石に実現せんと企む所謂左翼(=似非左派=偽装右派=マルキスト)の欺瞞である。



32:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 11:06:59 ipPHUhTG
:★見識ある温故知新で社会の中庸なる改革を目指す真の革新派【=真正左派】★
かつて、【真正左派】的進化を目指しながら、案の定、、牢獄襲撃に至る似非左派の衆愚革命と成り果て、
世界中に国民皆兵の悪平等をはびこらせ、人類史上類を見ない莫大な戦死者数を可能にする社会を現出したフランス革命があった。

歴史が証明するように、温故地心で穏健的な真正左派革命はその性質上、旧秩序を見直す過程で≪似非左派=左翼≫が画策した頭脳の産物である≪偽装右派=マルキスト=ゾルゲ事件で暗躍した朝日新聞社員尾崎秀実(おざきほつみ)に類する輩≫や、
その手下、走狗となる≪似非右派=アナキスト=例えばやくざ=右翼≫と結託、もしくは主導権を奪われ、美しき文化までも破壊する衆愚革命となる多大な危険性を宿命的にもっている。

似非左派とは、時に偽装右派に化けその走狗たる似非右派(=右翼)らを利用して無政府状態に至りそこから少しお頭の弱い右翼を排除し、自らが権力を握る
今日の中共のごとき社会主義独裁国家建設を画策する私利私欲の輩なのである。

33:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 11:08:27 ipPHUhTG
★見識ある温故知新の保守層【=真正右派】★
しかし一方、似非右派【所謂右翼=アナキスト】は、教育レベルの低さ故に、思想的理論武装で身を固めて巧妙で厄介な欺瞞を垂れ流す様な偽装左派なるものを生成する可能性が薄い場合が多い。
しかも、独裁政府樹立を目論む左翼とアナキストは私利私欲の欺瞞を垂れ流す意味では同じ穴のムジナであるが、
その実現形態が基本的に異なるため、結託する悪の排除が比較的容易であり、
したがって、基本的に≪真正右派革命≫の有する危険性は≪真正左派革命≫に比して少なく、制御可能なレベルにとどまる性質を有している。
いわんや、秩序ある立憲象徴君主制度の確立した日本における真正右派の意識革命など、その≪右≫の字におびえる事は微塵も無い。真正右派とは既に述べたとおり日本の古き良き伝統を重んじる見識者であり、所謂ウヨクの輩とは対極に位置する方々なのである。

今や、声を大にして言う。衆愚を象徴する≪下品なテレビ・センセーショナルな芸能ニュース・美食ブランド・ペット・在日マスコミ・私利私欲の毒素を撒き散らしながら増殖し血税を吸い尽くす600万の正・準小役人≫これら亡国の象徴である衆愚を制限するために、
美しき伝統文化の護持者であり、衆愚をたしなめる見識ある保守層【=真正右派】及び【温故知新を旨とし、社会をより良い方向へ進化させる真の意味の革新派】たる【真正左派】両者のコラボレーションによる、意識革命が不可欠である。

衆愚悪平等の左翼思想の蔓延により、虐めは蔓延し、ストレス不眠による経済損失も3兆円と試算される今日、最早一刻の猶予も無い。


34:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 11:10:08 ipPHUhTG
★改めて具体例を交えて明らかにする所謂ウヨクと呼ばれる輩の正体★
既に述べたように所謂ウヨクとは、正しくは似非右派(真正右派の主張を利用して社会を改革の名のもとに混乱させ、
それによって生じた無政府状態から自己の権力拡大を画策する忌々しきアナキスト)というべきものであり、似非左派と≪同じ穴のムジナ≫ではあるが区別して語る必要がある。

似非左派が欺瞞の為に得意とする手口は、あからさまで単純な≪似非右派(右翼)を偽装する偽装右翼≫ではなく、
≪真正右派を偽装して偽論を捏造する手の込んだ忌々しき頭脳プレイ≫=≪偽装右派≫なのである。

似非左派(=左翼)が欺瞞の為に偽装するものは、
偽装右翼ではなく偽装右派というべきなのである。

しかし一方、漁夫の利の戦勝第三国人として日本社会の至る所に巣食い権益をむさぼる在日ウヨク第三国人ウヨクらは、同胞の勢力維持の為、日本人が愛国心に目覚めることを極端に恐れる、
正常細胞に紛れ込んだ癌細胞の様に大和民族の愛国心を病変させるべく、愛国と暴力とを恣意的に結託させて傍若無人にふるまい、自分たちを特異な恐ろしい存在に印象付けることにより、日本国民に愛国心を敬遠させるよう画策する。
★コレが真正右派ではない似非右派=所謂ウヨクの本質である。

映画靖国YASUKUNIの上映反対で傍若無人に振舞うと恐れられるウヨクの行為も、愛国とは全く無縁の私利私欲の欺瞞に他ならない。

この点、良識ある日本人の皆さんは細心の注意を払っていただきたい

愛国を喧伝するウヨクが日本の主権にとって忌々しき問題である竹島や中国のガス田などの問題に対して、ほとんど全く行動らしい行動をしていない理由も、これらウヨクの正体を知れば不思議は全くない。


35:名無しさんの主張
08/05/03 11:10:48
ID:ipPHUhTG これらを50秒足らずでかけるわけが無い
すべてコピペだ コピペは止めろ


36:名無しさんの主張
08/05/03 11:19:44
>ID:ipPHUhTG
はい長々とご苦労様。
そんな心配せんでも、聡明な中道の日本国民は、貴殿がコピペした内容ぐらい
普通に知識として持ってるから安心しろ。
特に、こんなスレわざわざ覗く好事家なら尚更ね。

37:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 11:25:51 ipPHUhTG
★象徴の意味★

★≪象徴≫とは心的作用(目の前に実体的な対象が存在しなくても対象に相似する特徴や性質を、他者に簡便確実に揺るぎ無く伝達可能ならしめる為に可能な限り純粋化し贅肉を削ぎ落し本質化する脳機能)であり、
≪象徴体≫とは≪概念≫と、その概念を磐石に固着させるにふさわしい至高の概念場として象徴化された≪象徴概念場≫との融合体(一体化したもの)であり、実体把握可能かつ≪概念≫の磐石維持の為に必要不可欠な至高の存在である。

例えば国家概念の≪象徴概念場≫は人類史上≪天皇のみ≫が進化到達し得た至高の≪シンボル概念場≫である。

★補足★概念場はアイコン(象形文字)からシンボル(不要な贅肉が削ぎ落とされ簡略記号化した漢字)に至る漢字のように進化する。人類史上≪天皇家の惣領≫のみが≪磐石のシンボルに進化した概念場≫であり、
日本以外の≪国家元首≫は未だ全て≪不安定なアイコン概念場≫である。

したがって≪象徴体≫の意味は、言い換えれば、恣意的な属性≪勝手な意味付けや価値観≫の貼り付けが出来ない、恣意的改変の不可能な、一定の概念が固着した印という意味であり、

例えば清く正しいものに与えられる≪聖≫という文字も『清く正しく尊い』という概念が固着した一種の印(シンボル)なのである。

故に⇒『清く正しく尊い』という概念は≪聖≫という印(文字)によって象徴され、

≪聖≫という文字によって『清く正しく尊い』と言う概念は揺るぎ無く他者に伝達可能となる。最早、『清く正しく尊い』という概念のシンボル(象徴)となった≪聖≫の印(文字)に、≪悪≫という概念の貼り付けを企んで恣意的に意味の改変行う事は不可能なのである。

【例えば≪聖≫に≪悪≫の属性貼り付けて≪聖悪魔≫という造語を捏造し≪聖≫の概念の恣意的な変造を企んだとしても象徴化した≪聖≫
の概念は微塵も揺らぐ事はない。】

即ち、≪聖≫の概念が≪聖≫と言うシンボル化した表意文字≪概念場≫に融着し最早、恣意的な意味の改変が不可能となった≪聖≫文字の完成によって初めて、我々は≪聖≫の概念を揺らぐ事無く伝達する事が可能となったのである。

つづく


38:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 11:27:39 ipPHUhTG
★象徴の意味★
つづき

これと同じ様に≪天皇存在≫もシンボリックな≪聖の文字≫と同じく、『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な尊崇敬愛すべき国家≪概念≫』が固着した磐石至高のシンボリックな≪概念場≫なのである。

故に⇒『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な尊崇敬愛すべき国家≪概念≫』は、≪天皇≫という文字を冠する至高の≪概念場≫に貼り付き、≪天皇≫という2文字からなる印(シンボル)によって象徴され、
揺ぎ無い実体概念と成るのである。

これによって『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』は、揺るぎ無く、子々孫々に伝達可能となる。

故に≪象徴天皇制≫とは【国家概念が張り付く事に依って、磐石に国家概念が実体把握され得る状態を担保するために必要不可欠な天皇と言う至高の概念場を磐石に提供しうる皇室制度を有する国家体制】という意味である。

即ち、日本国にとって、≪尊崇敬愛すべき国家概念≫を揺らぐ事無く実体把握し、子々孫々に実体的に伝達するためには、
≪日本的なあらゆる尊崇敬愛すべき国家概念を揺らぐ事無く象徴するシンボル(印)に進化した≪天皇≫という至高の概念場≫を磐石に提供し得る尊崇敬愛すべき皇室の存在が、現象学的に必要不可欠なのである。

※【現象学の知見に照らせば、人間の脳は≪概念=事≫を≪概念場=もの≫に貼り付け≪事(唯心)≫と≪もの(唯物)≫を一体化し、≪事物≫≪物事≫とする以外、対象を実体把握する事はできない】

≪国家概念の象徴的概念場≫に進化して約800年間揺らぐことの無い≪天皇≫というシンボリックな至高の≪概念場≫が皇室の存在によって磐石に担保され実体的に存在し続ける限りに於いて、
例えば、戦勝第三国人らが≪他民族の国家概念≫の貼り付け(憑依)を企んで≪我が国の国家概念の恣意的改変≫を行う事は、不可能なのである。

ここで、≪脳が概念をストレス無く実体把握する絶対条件を純粋学問である現象学の成果に照らして読み解けば≫
唯心の概念はすべて唯物の概念場と一体化して初めて実体把握可能となる。つまり、
あらゆる≪もの事≫≪事物≫をストレスなく実体的に把握するためには≪ものの概念とそれを貼り付けるにふさわしい概念場の一体化≫が必要不可欠である事が解る。


39:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 11:28:40 ipPHUhTG
:★象徴の意味★
つまり現象学の知見に照らせば、人類史上最も進化した≪不変の国家概念≫である≪天皇≫という国家概念を、
何が何でも毀損して、社会主義・共産主義に類する私利私欲の恣意的思想(特権維持拡大の為の在日思想)を蔓延させたい輩(反日第三国人や、その漁夫の利たる在日特権のおこぼれに与らんと媚び諂う卑しい走狗ども)は、

≪象徴化した国家概念たる天皇概念の改変≫が不可能故に、その概念自体を希薄化させるため、
国家象徴概念たる天皇概念を遍く実体的に把握する為に不可欠な至高の≪概念場≫(=概念の投影先=概念の形代=概念の依り代=概念の貼り付け先)である≪皇室とその代表たる人間天皇≫を、
血眼になって貶め、≪国家概念の実体的把握に必要不可欠な至高の概念場≫である≪皇室とその代表たる天皇の存在≫を無きものにしようと画策するのである。

故に≪皇室を神格化して崇めた歴史≫は、≪国家概念維持の為に三歳より、まるでバイオリンかピアノの英才教育さながらの帝王学の特殊教育を受け、
一生道徳的に生きる事を体得した模範的道徳のプロフェッショナルに対する尊崇の歴史≫であり、皇室尊崇の真の目的は、
国家概念の磐石なる維持継続であって、宗教的な教祖を崇める意味では全く無い。何となれば、国家概念の維持は国家のアイデンティティ確立に必要不可欠な要件であり、
国家概念の維持が宗教で無い事は言うまでも無いからである。

もし仮に、無理やり≪国家概念磐石維持教団≫なる≪日本だけが継承する独自の伝統や文化を愛する国民から歓迎され、論理的に、そのような国民は皆、信者とみなされる教団≫=
=≪伝統文化に育まれた日本国という国家概念がなくなってもよいと考える反日在日やその走狗どもだけが異を唱える教団≫を仮定したとすれば、
皇室制度はその教団の最もふさわしい教祖を磐石に作り出すシステムと言える。


40:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 11:30:46 ipPHUhTG
★★★【現象学的真実】★★★
日本国と言う存在の本質は≪天皇≫と言う実≪体≫的≪概念場≫に≪国≫の概念が悠久に貼りついた≪国≫+≪体≫=≪国体≫であり、
この組成が理解できて初めて、人の脳は日本国と言う存在の本質を明確に実体把握出来る。

我々が1600年以上の歴史を経て、今、日本人として平安に今暮らしていられるのは、
ひとえに天皇の尊い存在とそれを思う意思あればこそなのである。
天皇が日本国の象徴として君臨しておられる真の意味は、天皇存在が日本と言う国家概念そのものの依り代
である事を意味し。国民がどうこうするなどとは次元の違う存在なのである。

★★★【現象学的真実】★★★
脳が実態的に把握出来る存在の組成は概念(=事=唯心論の範疇)とその概念を貼り付ける概念場(=形代=もの=体=唯物論の範疇)
とが融合した存在である。即ち、≪国体≫に限らず≪人体≫も果ては一個の≪リンゴ≫に至るまで人間が実体的に把握できる≪もの≫
の全ては、概念とその概念を貼り付ける概念場が融合した存在なのです。

例えば≪国体≫は≪国と言う概念≫=≪唯心論の範疇≫が≪体=もの=形代=概念場≫=≪唯物論の範疇≫に貼りつき、
その結果として人が実体的に把握できるようになった存在を意味するのです。
したがって、心が国家概念を感じない≪もの≫は国体とは別≪もの≫なのです。
これと同じように人体も≪人という概念≫=≪唯心論の範疇≫が≪体=もの=形代≫=≪唯物論の範疇≫に
貼りつき、その結果として人が実体的に把握できるようになった存在を意味するのです。

≪天皇≫と言う言葉も、1600年以上の永きに渡り特定概念との融合を受けるにふさわしい存在である神道の大神主に、≪天皇と言う特定概念≫が貼りつき、実体的把握が可能となった存在なのである。
この≪天皇≫という民族の尊厳ある特定概念こそが≪唯心論の範疇≫であり、唯物論に凝り固まった共産主義者の脳には、
決して理解し得ない重要概念なのである。

総じて、このような重要概念を理解し得ない脳の持ち主を私は
箸にも棒にもかからない蒙昧と呼ぶのである。

もうお解りと思うが、≪男系継承≫も概念(唯心論の範疇)と実体行動(唯物論の範疇)が融合
した意味合いを持つ言葉なのである。


41:成仏出来んぞ
08/05/03 11:32:23

戦時中、島嶼では玉砕と称して日本兵はお互いに足を引っ張り合いながら団子になって死んでいった訳だが、
生き残った人が「彼らの死を無意味だったとは遺族には言えない」と言っていた。
どうすれば彼らの死を無駄にさせないことが出来るか、思い悩んでいる様でもあった。

日本では、未だに戦争の張本人、責任者である天皇の戦争責任が問われていない。
これを明らかとし、二度とこの様なことが起きない様に天皇制を廃棄する事こそが、彼らの死に報いることではないだろうか。
そうして初めて、戦争で死んでいった数百万の日本人の死が無駄ではなくなるのである。


42:名無しさんの主張
08/05/03 11:47:02
つーか、スレタイどうり天皇制が人類史上最も優れた制度なら、この平成日本の閉塞ぶり
とっくに解消してんだろ。
あ、戦前の天皇制を指してんなら、アメ公やチャンコロに大勝利して今頃世界の覇者で
なくちゃおかしいわな。
あの負け戦は、天皇のせいじゃなく軍部のせいならば、軍部の跳ね上がり押さえられない
時点で、制度として駄目っつーか機能してなくね?

43:名無しさんの主張
08/05/03 11:47:54 zXw7QFd6
>>31
理由ないのに決め付け
古めかしい日本語使ってそれをバレないようにしてる


44:名無しさんの主張
08/05/03 11:49:22 zXw7QFd6
コピペしかできないウンコ野郎
君の弱い頭から文章をひねりだせ
無理か笑

45:名無しさんの主張
08/05/03 11:52:34 zXw7QFd6
>>41
別にそんな風にハッキリさせる必要はないと思う
なあなあにしてればいいじゃん
なあなあは悪くないよ

46:名無しさんの主張
08/05/03 12:28:39

在日は、日本人が何万人死のうと屁とも思わないのか特徴だなw

在日右翼は、早く半島に帰ってもらいたいものだ。


47:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 14:20:09 ipPHUhTG
良識ある日本人は、>>46>>41>>27>>24>>17>>15に典型的な、無知蒙昧の戯れ言、
あるいは、いわゆる確信犯的な≪事実の断片を恣意的にアレンジして捏造したサヨクお得意の
陳腐な欺瞞偽論≫に決して騙されてはならない。

結論から申しましょう。日本において、いや、人類史上、≪真正左派≫は、王制をドブに捨てた衆愚革命であるフランス革命とは異なる変革、
即ち【≪天皇と言う概念場≫を象徴元首として封建諸侯の尊崇の頂点に戴いた封建時代=人類初の理想的民主主義が達成されていた時代】の伝統文化を色濃く残しつつ英国に学び、
近代憲法たる明治憲法に立脚した立憲君主制へと国家体制を進化させた明治維新の時代にこそ存在するのです。

具体的には、維新の元勲や幕末の志士たちこそ、民主主義を進化させた革新者、人類至上初の稀有なる≪真正左派≫に位置する人々なのです。

そして、『この世界に稀有なる≪真正左派≫の存在を根底で担保したものこそ、
我が国独自の世界に冠たる武士階級の存在とそれを許容した庶民の歴史であったことも紛れ様の無い現象学的事実なのです(覚醒せし者様論述引用)。』

この国を最も進歩した国家にした以上の重要な因子を見据え、歴史の再検証を行う事も、現代の国民の良識にとって必要不可欠な事なのです。

48:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 14:25:51 ipPHUhTG
>>46さんの論述内容は正しい。入力ミスお詫びします。
さて、論述を続けましょう。

戦後では、唯一マッカーサーのみが、新たな≪概念場(大統領など)≫を恣意的にこしらえる事無く、
≪伝統文化の概念場たる皇室という既存の概念場≫を温存させ【温故】、その≪既存の概念場≫に≪アメリカ型民主主義=地方分権の達成された衆愚民衆主義=フランス革命で論理化された衆愚民衆主義の進化形≫の概念を貼り付け、
新しい国家の創造を試みた【知新】という意味で、≪真正左派=真正なる革新者≫と位置づける事ができると考えます。

正確には、マッカーサーは、鎌倉以来、約800年の永きに渡り日本人の国家概念の磐石至高の疑念場たる≪天皇≫を廃しては統治不可能と見抜き、必要上、
そうする事を余儀なくされたのです。

ここに、≪真正左派≫に不可欠の資質【現象の本質を見抜く優れた感性=サイバネティックス的に言えば、CPUに情報を伝える優れたセンサー】の存在を見ることができます。

※※補足※※
【鎌倉以前の約800年は≪帝ミカド≫がシンボルに未進化のアイコン(王)として君臨した時代であり、世界の王政と同じレベルに位置する。
権力や宗教の属性と不可分の国家形態を示す≪アイコン的概念場≫である≪国王≫を、如何なる恣意的な属性とも無縁の≪シンボル的概念場≫である≪象徴君主=天皇陛下≫にまで進化し得たのは、
人類史上、日本のみである。
故に国家概念を≪属性無き象徴として磐石不変たり得るシンボリックな概念場=皇室代表≫に投影しうる人類史上最も進化した国家形態を有する≪日本国民≫は、
改変不可能な象徴(シンボル)に進化した象徴実体たる≪天皇≫ある限り、揺らぎ無い国家概念を磐石に実体把握し続ける事ができるのです。
≪日本≫はあくまでも唯の≪日本≫であり、最早、~王国、~共和国、など、権力闘争による社会秩序崩壊により改変可能な脆弱な≪アイコン的概念場≫を示す≪アイコン≫自体存在しない。
権力を独占せんとする如何なる輩も無いものを改変する事は不可能なのである。ましてやシンボルを改変して恣意的属性を貼り付けんとする欺瞞も徒労となる。
ここに日本の国家体制の世界一優れた安定性を見る事ができるのである。】


49:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 14:28:35 ipPHUhTG
>>46さんの論述内容は正しい。入力ミスお詫びします。
さて、論述を続けましょう。

つまり、≪真正左派≫即ち真正なる革新者たるには、正確な現象観測を可能にする幕末の志士たちのような優れた感性(センサー)が不可欠なのです。
優れた感性を無くした脳は【温故】も【知新】も出来ない退化脳なのです。
そしてその退化脳を育む忌々しき思想こそ封建主義思想の対極にある社会主義思想≪似非左派思想≫なのです。

故に、今の世界では≪真正左派≫は最早希少存在なのです。

従って、日本でも、むしろ≪真正右派≫の中にこそ、真正なる革新者≪真正左派≫たる可能性を見る事ができるのです。
現象学的に≪似非左派=偽装右派=所謂左翼≫と≪似非右派=所謂右翼≫とがその本性において同じ穴のムジナであるように≪真正左派≫と真正右派≫は共に、
私利私欲ではない国民の真の安寧を旨とするという本性において同じ高潔の士なのです。

では、なぜ20世紀に於いて世界中で≪真正左派≫は駆逐され、消えて言ったのでしょうか。

その理由こそ『20世紀が忌々しき社会主義に汚染された世紀であった』所以なのです。

【20世紀は忌々しき社会主義の世紀であった】につづく


50:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 14:41:41 ipPHUhTG
>>46さんの論述内容は正しい。入力ミスお詫びします。

★補足★
【日本において、敗戦後、在日の多くが暴力団となり、アナキスト=似非右派(所謂右翼)として活動したため、本来の≪右派≫の価値を貶める結果となった経緯】

戦前日本の統治領であった朝鮮半島から出稼ぎに来ていた多くの朝鮮人は、戦後、連合国の勝利に依って、漁夫の利・棚ボタの戦勝第三国人の地位を獲得し、
被統治民の地位を解かれ、戦後の混乱期において、日本の警察権が希薄化しているのを良い事に、戦勝国人として我が者顔で傍若無人の限りを尽くし、朝鮮同士が徒党を≪組≫んで物資や闇市の権益を奪い合った。

是が在日暴力団の≪組≫の誕生である。そして、これらの≪組≫に、戦争で家や家族を失って食い詰めた日本人や、同和差別を背景に一般社会に馴染めない人々が合流・分裂し様々な暴力団の≪組≫を作って行ったのである。

そしてこれら暴力団の跋扈を憂う、日本古来の伝統ある任侠道の親分衆(幕府から十手を与っていたり、地方の顔役であったりした人々)との間で三つ巴・四つ巴の抗争となり、

日本伝統の任侠道は、これら暴力団の仁義なき暴力に依ってほとんど駆逐され、最終的に、これら暴力団は、様々な形で権益を得んと日本社会の隅々に巣食って行った。

その結果、現在、仁義に生きる日本の伝統的侠客衆の流れを汲む任侠ヤクザ組織(=真正右派原理主義組織)≪A≫と
戦後の焼け跡の権益争いから勃興した暴力団の流れを汲む権益優先私利私欲の仁義無きヤクザ組織(=似非右派・ウヨク・アナキスト組織)≪B≫
の正しい構成比率は

≪A≫:≪B≫=10:90であり、

≪90%を占める≪B≫の内分けは同和が60で在日が30≫という忌々しき体たらく(為体)である。

51:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 14:45:37 ipPHUhTG
>>46さんの論述内容は正しい。入力ミスお詫びします。
★補足★つづき

このように、前述の、合流・分裂した様々な暴力団の≪組≫の数は、ヤクザの組全体の90%を占め、
中でも、ほとんどの構成員を在日で占める組は、祖国北朝鮮と通じ、反日活動や愛国恐怖を刷り込む欺瞞活動によって資金提供を受けしのいでいる。

したがって、私利私欲の欺瞞を、自由・平等・博愛・リベラルなどの耳障りの良い言葉に偽装して、大和民族のい美しき伝統に育まれた国家体制の崩壊を画策するサヨク同様、
現在日本に蔓延る在日勢力にとっては、国家概念象徴体たる天皇の存在や、磐石の国家秩序を担保するフラクタルな氏家制度の頂点におわす天皇家を敬愛する愛国概念などは、
自分たちの権益維持にとって最も目障りな障害以外の何ものでも無いのである。

★備考★暴力団=私利私欲のアナキストであり、戦後の混乱期に生成した。
侠客=漢の道を極める極道であり清水の次郎長に類する日本古来の任侠者で、
『武士の端くれ』との自負を持つ者も多かった。

【社会現象学定理Ⅵ】
日本の皇室が過去に於いて、半島で滅ぼされ日本へ亡命した百済王朝の子孫と関係があっても、
≪伝統に培われた王制を廃し、民族の誇りを捨て、独裁者の恣意的野望の具に成り果てた衆愚、南北朝鮮・在日≫
とは全く無関係である。

※※補足※※朝鮮日報は2001/12/23
『明仁日王が23日、「桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると、『続日本紀』に記録されている事実に、韓国との縁を感じる」とし、日王家が古代朝鮮半島と深い関係があったことを認める発言をした』
と鬼の首を獲ったかの如く喧伝したが、これは、≪天皇家≫と≪実は日本の皇室に憧れる近代朝鮮≫の親交を示す史料では断じて無い事実を、良識ある日本人は肝に銘じて頂きたい。
★桓武天皇(光仁天皇の第一皇子)の母は百済王家≪武寧王≫の子孫で百済系渡来人の高野新笠(たかののにいがさ)という人物である。
天皇家が新羅(近代朝鮮のルーツ)に滅ぼされ日本に亡命した百済王家の子孫と姻戚関係にあったとしても≪伝統に培われた王制を廃し、民族の誇りを捨て、社会主義統治者の恣意的野望の具に成り果てた衆愚、南北朝鮮・在日≫
とは全く無関係である。




52:☆天皇の、思想とは無縁の現象学的存在意義☆
08/05/03 14:46:47 ipPHUhTG
>>46さんの論述内容は正しい。入力ミスお詫びします。
★補足★つづき

【良識ある日本人の為の事実に基づく歴史認識】
王朝時代の朝鮮半島の人々は、完全な衆愚と成り果てた哀れ無残な近代朝鮮人・在日とは全くの別ものであり、美しき伝統に彩られた尊厳ある人民であった。
そして、そのような王制国家の民同士が親交を深め交流する事は両国の友好・平和において極めて有意義なことであった。再度言う、王制時代の朝鮮人と近代朝鮮人・在日とは全く別物なのである。
日本人に、王朝文化華開く大陸の様々な進んだ技術を伝えたのも、この王朝時代の朝鮮人であり、中国に倣って進んだ文化を育んでいたのである。
★国家間に於いて王家同士親交があるのは当然の事であり、国と国との友好上も実に好ましい事である。
したがって、ヨーロッパの歴史に於いても国家間で、王族同士が盛んに姻戚関係を結んで
友好を育んでいたように、当然の事として、日本も、過去、文化国家である百済王家の末裔にあたる女性を皇后に迎えたを得た時代も
あったのである。
★この血の交流は近代朝鮮とは全く無関係の過去の慶事であり、関係は朝鮮半島で栄えた王朝の消滅と共に完全に消滅したのである。
日本の皇室が半島で消滅した朝鮮王朝と関係があっても、王制を廃した南北朝鮮・在日とは
全く無関係なのである。良識人を目指す心有る日本人は、この事実を肝に銘じるべきであろう。

天皇家を在日呼ばわりする【反日工作分子や単なる馬鹿のお粗末な偽論・雑言】に惑わされぬ様、注意を喚起しておく

53:名無しさんの主張
08/05/03 15:37:03
長いよ。
お前が講釈垂れ流さなくても良識ある日本人はみんな分かってるよ。
無知な輩を啓蒙したいのならもっと本質を簡潔に要約しろ。
お前の書き込みは冗長なだけでかえって反発を招くだけだ。
(一考も二考も要す。)

54:名無しさんの主張
08/05/03 20:29:21 zXw7QFd6
右翼ウンコ!
ブハハハハハハハハ


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