09/02/20 17:37:10
>>971
昭和63年12月中旬
宮野は銀バッチを得た見返りに
極青会の星寿和(当時17歳)に強姦させるため湊伸治の部屋に招く
宮野から「上玉の女がいる」と以前から聞かされていた星は
被害者を売春婦として組に上納しようとしていたが
「家に帰してください」と哀願する被害者に対し
星ら被告4人は、全裸で踊らせる、自慰させる
さらに伸治および星においては
ビンを被害者の肛門と、鉄棒を被害者の陰部に挿入する
宮野においては陰毛をハサミで切って陵辱する
その後、星ならびに宮野はライターで被害者の足首を焼き、重度の火傷を負わせる
ジャーナリスト談
このとき星寿和は、陵辱行為ならびに人体を焼く行為を提案、率先して行動し
さらには売春婦として上納を企てていたため
本来はE(中村)、F(伊原)などよりも重刑にすべき人物であった