08/07/07 19:23:47
これからの日本は火力発電やめて太陽電池を普及させるべきだ。
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シャープが太陽電池の生産コストを半分にする。
既存の太陽電池工場の生産規模を10倍以上に引き上げるとともに、
堺市に巨大な太陽電池の新工場を建設。
圧倒的な量産効果で一気に低コスト化し、普及を狙う。
「2010年に太陽電池の発電コストを現在の半分、1kWh当たり23円に下げるめどがたった」。
片山社長は、年頭会見でこう表明した。
仮に同23円が達成されれば、一般家庭への普及に弾みが付く。
現在は、太陽光発電による電気代削減で、太陽電池の購入費用を取り戻そうとすれば、20年前後かかる。
しかし、これが10年前後になれば、経済的メリットによる購入が視野に入る。