07/10/15 18:14:58
★福田首相の支部、朝鮮総連系企業から献金
福田康夫首相が支部長を務める自民党群馬県第4選挙区支部が平成8年と15年に、
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系の同県高崎市のパチンコ店経営会社から、
計20万円の寄付を受けていたことが21日、同支部の政治資金収支報告書などで明らかになった。
同社は朝鮮籍の会長と親族で株式のほとんどを所有しており、政治資金規正法では、
外国人や外国人が過半数の株式を保有している企業などからの献金を原則禁止している。
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福田首相をめぐっては、朝鮮系企業からの献金問題も発覚している。
政治資金規正法は、外国人や外国人が株式の過半数を持つ企業から献金を受けることを原則禁じている。
03年の寄付は、首相が小泉内閣の官房長官時代で、
北朝鮮の金正日総書記が訪朝した小泉純一郎首相(当時)に対して、
卑劣極まる日本人拉致を認めた後だった。<後略>
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【新たな違法献金も発覚】
★福田首相 献金疑惑の核心
福田首相に発覚した「政治とカネ」の疑惑。
福田が代表を務める政党支部団体が03、05年の衆院選公示直前に、
国から公共事業を受注しているグループ企業から献金を受けていた。
この行為は、公職選挙法に抵触する立派な違法献金。
しかも、企業のトップは支部の会計責任者も兼務する人物だったから、もう福田はスットボケることはできない。
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福田が代表を務める自民党群馬第4選挙区支部は、
「藤田エンジニアリング」などグループ企業から平成15年以降、計1050万円の政治献金を受け取っていた。
藤田エンジニアリングは、国の公共事業を受注しており、公職選挙法で政治家などへの献金を禁止されている。
問題は、同支部の会計責任者が、藤田エンジの経営者である藤田登氏ということだ。
藤田氏は、福田とは幼い頃からの友人だという。
つまり、違法献金を知っていた人物が、会計責任者なのだ。<後略>
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