07/10/24 23:45:29
>>365
でしょう。
結局はこうなるのがオチ。
野良ネコに愛の手を。
最近長野県でも地域猫活動がたいへんうまく行っているそうです。
街の野良猫を地域住民が共同で世話をし、トラブルを防ぐ「地域猫」の取り組みに県が力を入れている。
「信州コムキャット」と名付け、避妊・去勢手術費用の全額を負担するなど全面的に支援。松本市のモデル地区では この4年間に、野良猫が6分の1に減るなど成果を上げている
「チャイクロ、プーちゃん、ご飯だよ」。
2月ある日の昼、同市内の公園。ボランティアグループ「ねこの会」事務局長の山田敏子さん(52)が植え込みに向かって声をかけると、黒とまだら模様の猫2匹がのそり、と姿を現した。
植え込みの陰に、ベニヤ板と鉄パイプで作ったえさ場があり、山田さんは袋からキャットフードを取り出して皿に、水筒の湯を鉢に入れる。
2匹が順番に食べ終わるのを待って、食べ残しを袋に入れ、アルコール綿で皿を丁寧にぬぐう。