10/04/30 13:34:43 DrEhfosJ
舛添要一の厚生労働相の時、新型インフルエンザで水際作戦だとかいって
サーモグラフィーをたくさん税金で買った男。
その後を見たらいかにそのことが無駄であったか誰にでもわかる。
目立つことをしさえすればいいと考えているのだろう。日本国民は馬鹿が
多いから目立つことをやっていたら仕事をまともにやっているのかと錯覚
してしまっている。
長妻昭は野党時代はミスター年金としてまさに民主党の顔と言ってもいいくらい
の勢いがあった。
でも大臣になってからはもう笑うしかない状態だ。
こんな2人であっても国民からはまだまだ注目度は高い。
つまりはこの2人はいかに日本の国会議員のレベルが低いかの象徴だと言っても
過言ではない。