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テーミス 2002年12月号
外務省ゴリ押し疑惑も 小和田国際司法裁判官「当選」の背景
機密費事件の原点に行き着く
’94年6月、天皇・皇后両陛下の訪米の折には、両陛下を自ら国連本部へ案内して回り、
ガリ事務総長との昼食会までセットして常任国入りをアピールしたものだ。露骨な皇室利用
に、外務省の一部からさえ、批判の声があがったくらいだった。
このころ、外交機密費(報償費)は使い放題だったともいわれる。国連日本代表部のある
一等書記官などは、多数派工作と称して設宴にかけ回っていたという。ところが、その実態
は職員同士の飲み食いが中心だったことが、週刊誌に暴露されていた。
’01年以降、外務省の不祥事が相次いで露呈したが、その多くはこのころ起きた事件だっ
た。たとえば松尾克俊元要人外国訪問支援室長の事件である。今年3月13日、首相官邸か
ら機密費5億600万円余りを騙し取ったとして懲役7年6か月の刑を宣告されたが、松尾が要
人外国訪問室長に就いたのが’93年10月だった。その後、6年余にわたって室長のポストに
居座ったが、この時期、要人の外国訪問が盛んになり、費用も急速に膨らみ、不祥事が発生
するのである。小和田の国連大使時代と重なった時期でもある。
河辺氏は前出の自著の中で、「『ロジの神様』と呼ばれた松尾が支援したのは、小和田だ
ったのかもしれない」と示唆している。
651:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 14:33:20
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