07/08/06 22:57:58 Y4k7tj5t
谷澤忠彦弁護士はテレビタックルで色々言ってたが、社会通念上の疑問が沸いた。
昭和49年に請求書が来て、社保庁に確認したら払ってましたと、請求書を出した。
請求書があるのに領収書や、社保庁が回答した証拠がないじゃん。
つまり、この問題が起こる遥か前の昭和49年に請求されていたんだろ。
普通に払ってる人は請求されないし。
払ってなかったんだろ。詐欺請求じゃねーか?
普通、まめな人は領収書は残すが請求書は捨てるよ?
京大出身だし、当時反社会活動で年金を未払いだった可能性が高いと言わざるを
得ない。
請求書だけ残ってるってのは社会通念上合理的説明がつかない。
また、あのTVでは、目が見えない人が当時の居住の記録が無いと報道していた。
社保庁はともかく、戸籍を取れば居住の実績はつぶさに把握できる。
当時、住民票が実際の居住地になければ年金未払いだった可能性が高い。
そもそも、社保庁にクレームする連中の大半が年金を払っていなかった奴。