07/08/23 23:33:56 mJr1GuQ5
集団ストーカーを『事件』にする①
今こそ、集団ストーカーを『事件』にする絶好のチャンスではないだろうか。
警視庁立川署の巡査長が、女性を拳銃で射殺し自殺した事件、2007年8月23日では、
女性が両親に電話し、
「飲み会で知り合った立川署地域課のお巡りさんにつきまとわれている」
「見張られているような感じがする」と不安を訴えていた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
ほとんど『警察官のストーカー殺人』のようです。
神奈川県の小田原市では、2007年8月19日、
妻子を殺し、本人もマンション8階のベランダから飛び降り、自殺するという事件が起きました。
事件の前日、18日午後7時ごろ、妻子と小田原署を訪れ、
「精神的に悩んでいる。 車で誰かにつけ回されている。盗聴されている」などと話していたという。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
集団ストーカーの被害者らしい人の、かなり追い詰められた事件のようです。
もし、小田原の警察が、知っていながら、放置していた。
あるいは、無責任で、いい加減、やり放題の加害者、犯人の集団と、
グルになって、『追い込み』をかけていたとなると、どうなるでしょうか。
全国47都道府県には、似たような状況で、『追い込み』をかけられている被害者が一杯います。
被害者のほとんどが、無職に追い込まれています。
ゲームではない、現実の『人間潰し』を面白がっている加害者がどれほど多いことでしょう。