07/08/22 22:39:40 RKN6Kg+9
>>819 >>820
東京の警視庁立川署地域課の巡査長が、女性を拳銃で撃ち殺したのは、
警察官の、ストーカー殺人らしい。
神奈川県小田原市で、妻子を殺し自殺した自営業の男性は、
集団ストーカーの被害者のようだ。
東京の拳銃による殺害では、警視総監、立川署の署長が、辞めさせられるかもしれない。
神奈川県の小田原市では、
もし、地元の警察が、知っていながら、放置していた。
あるいは、無責任で、いい加減、やり放題の加害者、犯人の集団と、
警察がグルになって、『追い込み』をかけていたとなると、どうなるだろうか。
県警の本部長、警察署の署長が責任を取らされるかもしれない。
東京と神奈川の2つの事件で、警察の組織が、かなり崩壊するかもしれない。
1999年に、『桶川女子大生ストーカー殺人事件』がありました。
『警察が動かなかった』ということや、
『名誉毀損の刑事告訴を取り下げさせようとした』ということがあり、
埼玉県警の警部、警部補、巡査長の3人が懲戒免職になりました。
集団ストーカー絡みの事件が、かなり出始めてきています。
集団ストーカーの被害者の奥さんが、旦那さんに殺されてしまった。
奈良の『騒音おばさん』は、創価学会にストーカーされた被害者だった。
ビデオカメラを持って加害者を追っていた被害者が、逆に逮捕されてしまった。
突然に、急死された被害者や、自殺された被害者も随分いるようです。
どこかの、規模の大きい、思いっきりやり放題の集団ストーカーの大暴動が
事件になったらどうなるだろうか。
新しい規制、新しい法律が出来て、いい頃です。