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《 警察への相談件数 被害者の数 》
警察への相談件数 2000年度 相談2万6162件、警告239件、 検挙34件 2001.04.26 毎日新聞
警察への相談件数 2001年度 相談2万2040件 ひろげよう人権 身近な人権に関する法律(No5)
警察への相談件数 2002年度 相談2万1696件 ひろげよう人権 身近な人権に関する法律(No5)
警察への相談件数 2003年度 相談2万2226件、警告1169件、検挙192件 2004.02.26 毎日新聞
警察への相談件数 2004年度 警告1221件、検挙206件 2005.3.10 京都新聞
ストーカーに関する警察への相談件数は、2000年以降、毎年、2万人を越えています。
まだ、警察に相談に行くほど、準備ができていない被害者は、2倍、3倍はいると思います。
初心に帰って、『個人のストーカー』から考えてみましょう。
集団も、個人の集まりです。自分の被害が、はっきりすればする程、『個人のストーカー』の事件に近づいていきます。
個人のストーカーは、確実に、事件になり、逮捕になり、実刑の判決を受けている犯人がいます。
犯罪になりにくい、長期に渡る、嫌がらせ、仄めかし、いじめ、邪魔など、
どんな方法の犯罪であっても、インターネット、掲示板でどんどん告発するならば、
加害者、犯人が、ただで済むわけがありません。
是非とも、告発して事件にしたいところです。
『事件にしたい』という思いは、全国的に取り返しの付かないほど増えてしまった被害者の切実な願いでしょう。
東京、大阪などの騒動の大きい被害者から、事件にできないものでしょうか。
インターネット、掲示板でどんどん告発して、事件にしたいものです。