07/06/10 11:55:09 pP0pU1Ou
Q 同じ社会で働く人間に金持ちと底辺が居るのは何故ですかね?=東京都 小腹亭変太郎さん(34)
A 社会の中で働くことの基本はこれだけだ。
「能力や結果が、誰に認められるか、何人に認められるか、どのようなレベルの人間に認められるか」
認められるのは自己かもしれないし、結果としての商品かもしれないし、会社かもしれないが、
認められることで、社会の中で上を向いて進んでいけるのだ。
働く場も、地位も、報酬も、成長も、認められる中でもたらされ、より良くなっていく。
結局、認められるために動いている人間は金持ちになるし、動かない人間は底辺になる。これだけだ。
勿論これは特権階級の作った”競争社会”のルールであり、特権階級には適用されないことをお忘れなく。