07/09/15 11:16:06 dDozhnDW
それともう一つ。
「アメリカの国家犯罪に加担すべきではない」という主張に対して反論出来なくなった時。
読売新聞はこう聞き苦しい事を喚いていた。
「それじゃああなたは日米安保条約に反対するのか?
アメリカに反対する事は日本にとって損だという事が判らないのか!?」
こういう事を書いていた。かれこれ一年前ぐらいにはなるがね。
とうとう本音が出たね。
日本にとっての損得は、善悪の判断に何の影響も及ぼさない。
その行動(イラク戦争等)を、単独で判断して正しいと証明出来ない。
だから「損得」だの、見苦しい理由を挙げなければ反論出来ないんだよ。
『損得で行動する』と言い切った事自体、得をするなら悪事も犯すって意味になるからだ。
詰まる所、読売新聞ってのは取り締まる者が居なければ強盗殺人もOKって考えなんだろうな。
言ってる事を総合して考えると、そうなる。