09/04/12 10:04:11
>>561
この防犯当番だが、南棟東の9階つまり、最上階と8階の角部屋(ここは8階が最上階)、つまり、南棟東は9階が二軒しかない。
東棟7階、つまり最上階の南棟東のエレベーター正面の渡り廊下横。
南棟2階(北側出口に続く)のエレベーター横で、リサイクル業のこの男にとって、
物置代わりのスペースがエレベーター正面に開いている。
しかも、入居当時から数年間中古のマットを水洗いして、2階渡り廊下の手すりに干して
1階にその汚れた水をしたたらせていたのだ。しかも乾くとはたきまくって轟音。
そこは北側の出入り口として頻繁に使用されているのにかかわらず。
いずれも、あたかも希望して選んだ部屋位置となっている。
つまりは、神戸市の差し金で、これらが選ばれ、
大林組が担当した、この団地の欠陥性が明るみに出ないようになど
文句が出たら、押さえ組むように、用意された要員なのだと
推測できる。
このやり口は、某大学の私学助成金がらみの隠蔽工作と同じだ。
手名づけた学生を使って、抗議する学生を封じ込めるやり口。
教授は裏で陰口と指図して、学生同士のトラブルと見せかける。
成績の改ざんで教職過程の単位を落とさせるなど。
手名づけた学生にはご褒美として、大学院進学、事務室就職。
地元の教員採用試験での面接試験でのコネ付けなどなど...
どちらにしても、末端にトラブル処理させるのは、やくざのやり口そのまま。