09/04/10 17:19:36
>>550
管理人をいつのまにか任されている南棟東の花田にしても、非常に不安である。
電話交換室の鍵をもっているのだが、管理人ならば、各部屋の合鍵も渡されている可能性もあり。
同じ賃借人であるにもかかわらず、そのような合鍵をもっているとすれば防犯上非常に問題である。
なぜならば、この男はどうも身障者と思われるのだが、車椅子と松葉杖と健常者としての二足歩行を使い分けており、
それが、病状の変化でそのようにしているようには見えず、日替わりで
様子がくるくる変わり、何をしているのかわからない。二足歩行でタクシーに乗り込んでいるところも目撃されている。
しかも、特定の住人に妙に関心をもつと、階段で待ち伏せして、たばこの副流煙をその場に充満させたり、
その折は、母親と思われる同居人に「やめとき」と止められるが、
「やかましい」と言うことを聞かない。また、渡り廊下で遠くからその住人の部屋をたばこを吸いながら、
つまり、副流煙を他人の部屋にかぶせながら、昼間からじっと監視していることがしばしばある。
どう考えても、このような人物に電話交換室の鍵や、万が一にも部屋の合鍵を持たせているとすれば、
まともな住人は危険にさらされていると言わざるを得ない。
る早朝のごみ捨てでも月曜は南棟東1階ポストに近い方が、金曜の今日は南棟東5階530号の自称管理人花田(身障者にもかかわらず、)がたばこの副流煙を充満させていた。くりかえし。ニコチン中毒は隔離しないと直らない。