08/11/06 18:19:32
∧_∧ 旧731の末裔やな、、、。こんなのいてはるでぇ、、、|
( ´_ゝ`) 在学中からの奴や、、、。毎回脅迫しとったのう、、、。||
/⌒ ⌒ヽ 西太后の仕切りやな、、、。東インド会社の片割れやっとるみたいやけど、、、。 |||
/ _イ /⌒\ なんで置いてはるのヤ、、、脅迫しとるのけ、、、||||
(___つ/ \ 各業界の皆様方よ、、 |||||
/ / イ\ \ /\
| /| \ \∧ │ ☆
\_/ | \< >/
│ | ☆ \∨⌒ヽ
/ ノ ヾ/ ´_ゝ`)ノCCHR、法務省、文部省、厚生省、日本精神科病院協会
/ / | / <防衛省、文部省、法務省や東京法務局、警視庁本部、京都大学、、その他
( (__ // | |
ヽ_ノ U .U
483:、ミジンコ(自傷他害行為予告でない)
08/11/06 18:23:47
>>478-480
○
く|)へ
〉 ヾ○シ <<拷問好きの西太后と徳齢 CIA
 ̄ ̄7 ヘ/ それに有効なヤミ系かバカのクソホームページの管理人の操作者
/ ノ
|
/
|
|
/
484:、ミジンコ(自傷他害行為予告でない)
08/11/06 18:29:35
>>478-480
お前等急げ、何をやっているんだ#
たとえ、DSMのデータの収穫は貴重なものであったとしても、直ぐにやみ系の問題の対策をとれ、、、。
早く急げ、対策をとるまえに人員が無くなって行く事の無いようにしろ!
r "
減った分だけてこずる事になるヤロ? \ _
_ r-''ニl::::/,ニ二 ーー-- __
.,/: :// o l !/ /o l.}: : : : : : :`:ヽ 、
/:,.-ーl { ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
__l>ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐'ー=" _゛ =、: : : : : : : :ヽ、
/ _________`゙ `'-- ヾ_____--⌒ `-: : : : : : : :
...-''"│ ∧ .ヽ. ________ / ____ ---‐‐‐ーー \: : : : :
! / .ヽ ゙,ゝ、 / ________rー''" ̄''ー、 `、: : :
.l./ V `'''ー-、__/__r-‐''"゛  ̄ ̄ \ ゙l: : :
l .,.. -、、 _ ‐''''''''-、 l !: :
| / .| .! `'、 | l: :
l | .l,,ノ | ! !: :
/ '゙‐'''''ヽ、 .,,,.. -''''''''^^'''-、/ l !: :
r―- ..__l___ `´ l / /: :
\ `゙^''''''―- ..______/_/ /: : :
485:、ミジンコ(自傷他害行為予告でない)
08/11/06 18:31:27
484 :、ミジンコ(自傷他害行為予告でない):2008/11/06(木) 18:29:35 ID:???
>>478-480
お前等急げ、何をやっているんだ# >>
478-480 間違え、、、、 >>477 だった、、、。
486:名無しさんの主張
08/11/07 23:04:28 eDqPVf+B
悪に反する者は正義ではなく悪とみなされる。
私の知り合いは金沢に本社を置くとある中小ゼネコンに勤めている
彼は支店長時代にその支店の粉飾決算を知った。彼は告発すべきかどうか悩んだ。
その重荷を独りで抱え込み、精神をすり減らした。言えばどのような事態になるかは充分承知の上だった。
しかし彼の正義が黙っていられなかったのだ。そして勇気を持って内部告発した。
彼の支店は今までは赤字の仕事を請け、架空の利益を水増しして株主を騙していたのだ。いわゆる自転車操業である。
内部告発された会社側は嘘を突き通せなくなり多額の負債があることを公表した。
株価は下がり、今年会社は破産へと追い込まれた自転車操業を行っていたのは彼の前任の前支店長である。
受注額だけを増やして自分の手柄にしたのだ。さらに会社の金を横領もしていた。そんな悪者に立ち向い悪を暴いた彼は正義ではないのか。
間違いなく正義であるべきだと私は思う。しかし、彼は不当の理由で支店長から降格させられ給料も下げられたのだ。
会社を破産に追い込んだのは彼ではない。会社が悪いのだ。その前任者の悪行を見てみぬふりした奴らが悪いのだ。
彼は悪くない。
さらに彼は会社から反乱因子とみなされ懲戒免職に追い込まれ退職金も支払われないような事態になっているのだ。
彼には弁護士を立てる金も無い。会社という悪の組織は雇用者の弱い立場を利用して正義を異物としてみなし処分しようとしている。
これは倫理に反する行為ではないのか
私は怒りに満ちている。会社というある意味ファシズムで宗教的な悪の組織に対し強い不信感を抱いている。
彼の無念さや理不尽な扱いに対するやりきれなさを身近で感じていると、私は「何を信じて働いていけばいいのか」という問いに強く迫られるのである。