07/08/31 02:30:21
またしても「ヤミの北九州方式」による犠牲者が出ていたことが本日8月29日に発覚しました。
小倉タイムスによる綿密な取材によれば、小倉北区在住の61歳の男性が、小倉北福祉事務所で生活
保護受給していたものの、07年2月頃ケースワーカーから辞退届を強要されて保護廃止、その後
働くことができずに生活困窮と病状が悪化したために07年6月5日に生活保護再申請を行うも、
面接主査から申請拒絶され、それを悲観した男性が自宅アパートのベランダにて、07年6月10日
に首吊り自殺していたという悲惨な事件です。しかも驚くべきことに複数の近隣住民が担当ケース
ワーカーが男性に対して「働かん者は死ねばいいんだ」と暴言を吐いていたことを証言しています。